2023年4月20日木曜日
Absentee Voting(不在者投票)
2023年4月19日水曜日
Sweet Fishes(鮎)
先日、今年初めて柳川で鮎を目撃したが、本日はさらにたくさんの鮎が泳いでいた。しかも先日の鮎より大きい。
琵琶湖には2種類の鮎がいるという。琵琶湖で産卵し成長するものと、川を遡上し上流で産卵するものとである。
毎年春から夏にかけて、鮎が堰を飛び上がる光景をよく見ている。おそらく柳川の鮎は春から秋にかけて川を遡上し、上流の砂などに産卵しているのではないかと思う。
本日見かけた鮎は先日のものと別の群れで少し大きく、そして琵琶湖の方へ泳いでいった。
柳川の 鮎孵化して 湖へ
(やながわの あゆふかして みずうみうへ)
これから琵琶湖で成長するものと思う。さらには柳川上流では孵化が進行し、これからも鮎が目撃されるものと思う。
昔なら取って塩焼きにして食べるのであるが、今はビーガン生活、動物性食材は食べないので観察するだけである。
きょうは早速網ですくっている人がいた。おそらく夕食のおかずにするのだろう。美味しいとは思う。
2023年4月18日火曜日
Ongaku Yuranhiko(音楽遊覧飛行)
(Furusatonouta Kokoronotabi)
2023年4月17日月曜日
Moss Phlox(芝桜)
2023年4月16日日曜日
Bamboo Sprouts(筍)
Bamboo Sprouts bought in Miidera Organic Market
2023年4月15日土曜日
Yonen-Umeboshi(四年梅干し)
2023年4月14日金曜日
Rokunen-Miso(六年味噌)
Rokunen-Miso matured for 6 Years
Barley-Miso(麦味噌)
Mixing Rokunen-Miso and Barley-Miso (50:50)
昨日、注文していた六年味噌が送られてきた。早速今日からは、従来の麦味噌と六年味噌を半々混ぜて味噌汁を作ることにした。
六年味噌は6年もの長い間熟成しているので、色が黒に近い。麦味噌と混ぜると、味噌汁自体が黒くなった。
6年の熟成の間に発酵が進みバクテリアが繁殖し、腸内細菌の雑菌を減らし、有効菌を育て腸内細菌のバランスを整えるという。腸の働きを強め、殺菌毒下しで消化吸収を助ける作用がある。
これら有効な菌を生かすために、味噌汁造りの時にはいつも温度が下がるのを待って味噌を入れている。今朝も同じようにして味噌汁を作り味わった。味もコクがあり、さらに美味しく食べられた。
味噌汁に 六年味噌を コクがでる
(みそしるに ろくねんみそを コクがでる)
2023年4月13日木曜日
Japanese Nightingale(鶯)
散歩中、近江神宮の二の鳥居近くの森から鶯が鳴いているのを聞いた。何とか動画に録音したので、You-Tube に上げた。
神宮の森で鶯の鳴き声を聴くのは初めてでではないかと思う。比叡平に向けてもう少し山を登れば、毎年鶯の鳴き声を聞くことが出来るのであるが。
さらには柳川の琵琶湖河口近くの流れの中に、鮎が泳いでいるのも目撃した。
鶯鳴き 川には鮎が 春風情
(うぐいすなき かわにはあゆが はるふぜい)
山も、川も生き物の活発な動きに、本格的な春が来たと感じる。
2023年4月12日水曜日
Takeshima-Farm(竹嶋農園)
2023年4月11日火曜日
Japanese Buterbur(蕗)
毎年3月になると柳川土手の日陰のところに蕗の薹が出る。この3月は大津にいなかったので蕗の薹に出会うことはなかった。
今はすでに蕗の葉が大きくなっていた。毎年同じところに出てくる。日本特有の山菜といわれ、小さい時からよく食べている植物である。
蕗の茎は灰汁を取ったのちに煮物にして食べているが、蕗の薹は食べた記憶がない。
蕗の薹 春の山菜 天ぷらに
(ふきのとう はるのさんさい てんぷらに)
次回の三井寺オーガニックマーケットで出ていれば蕗の薹も購入し、天ぷらにして食べたいと思う。