2024年12月31日火曜日
Cracked Finger(指のひび割れ)
2024年12月30日月曜日
Breakfast after fasting(断食後の朝食)
Breakfast after fasting
断食後、今朝は6時に起きた。本日はジョギング、エクササイズは休みとして、早速朝食の準備にかかった。
まずはスムージーを作った。リンゴ、バナナ、セロリ、小松菜、チンゲン菜をミキサーに入れて撹拌する。
次に味噌汁作りである。昆布を出汁に、玉ねぎ、小松菜、ワカメ、カボチャ、豆腐を入れて煮て、火を止める。冷ましてから六年味噌と合わせ味噌をブレンドして撹拌する。
冷ましてから味噌を入れるのは、酵母が高温により死滅するのを防ぐためである。酵母が生き続けなければ、体内での効果がなくなるためである。
冷凍しておいた玄米を蒸し器で蒸して、温める。その間に、納豆にネギ、オリーブオイル、カラシ、醤油を入れてかき混ぜる。
これで準備が完了し、スムージー、味噌汁の順番で、ゆっくりと頂いた。断食明けの食事は格別に美味しく感じる。
断食後 朝食旨く 格別だ
(だんじきご ちょうしょくうまく かくべつだ)
12時頃には昼食、そしておやつ、午後6時頃には夕食を食べた。夕方には元気が戻り、いつもの体調に戻った。
2024年12月29日日曜日
11th Fasting(11回目の断食)
2024年12月28日土曜日
Kadomatsu of Biwako-Otsukan(びわ湖大津館の門松)
2024年12月27日金曜日
Food Stands(出店)
Food Stands in front of Stairs to Oumi-Shrine Roumon(近江神宮楼門)
2024年12月26日木曜日
16 Hour Fast(16時間断食)
16 Hour Fast written by Aoki Atsushi
月一回の一日断食を始めてほぼ一年になる。体の調子は上々である。
断食の効果には色々あるが、注目しているのはノーベル賞を受賞した大隈博士の「オートファージ」の働きである。この「オートファージー」がウイルス、がん、細菌などにより侵された細胞を正常化する働きがある。
その「オートファージー」が活性化されるのは空腹時と言われ、一日断食を開始した理由の一つである。
さらに最近、青木厚医師による「16時間断食」という本を見つけた。空腹により「オートファージー」が活性化されるが、食事間隔を16時間以上にすると効果が大きいという。
オートファージー 16時間 断食で
(オートファージー じゅうろくじかん だんじきで)
今まで夕食は午後7時頃に終わり、翌朝はジョギング後9時頃から朝食をとる。食事の間隔が最大14時間ということになる。
16時間の間隔にするならば、朝食は翌朝11時に取る必要がある。
そこで昨日から生活様式を変更した。夕食時間は従来通りで、朝はジョギングの後ヨガなどのエクササイズを実施して、その後朝食を取ることにした。
朝食の準備などで、結局朝食は朝11時から取ることになる。その後の食事は、昼食、おやつタイム、夕食をとる。食事間隔が2〜3時間と短くなるが、食べる量はほぼ同じである。
この本によると、朝食後は8時間以内に全ての食事を済ませればよく、いくら食べても良いとのこと。
また午前中にエクササイズも全て終わるので、午後の時間をゆっくりと過ごせて快適である。
来年はこの生活スタイルを続ける予定である。加えて、月一回の一日断食も続ける。
2024年12月25日水曜日
GDP(国民総生産)
2024年12月24日火曜日
Jet Aeroplane(ジェット機)
2024年12月23日月曜日
White Mt. Usa(白い宇佐山)
White Mt. Usa in this Morning
White Mt. Hiei(比叡山)
2024年12月22日日曜日
Radishes(大根)
2024年12月21日土曜日
Red Leaves of Shigahachiman Shrine(志賀八幡宮の紅葉)
本日は冬至。今朝は、久しぶりに際川コースをジョギングした。
途中、志賀八幡宮にも立ち寄った。紅葉シーズンも終わりであるが、志賀八幡宮の境内にはまだ紅葉が残っていた。
さすが最盛期は過ぎているが、それでも境内は赤色が映えていた。
2024年12月20日金曜日
Trains delay(列車の遅れ)
午後をシュトーレンを食べ、夕方にはピッザなどの食事をして過ごした。
談笑の中で、今回日本に来るときに大変であった話があった。それはデュッセルドルフからフランクフルトまでの鉄道の出来事であった。
ドイツでは今までも時間通りに鉄道は動かないことが多い。今までも、ヴィルツブルグからデュセルドルフに帰る時に列車に乗ったが、途中フランクフルトで止まったままになった。
この列車はこれより先には行かないので降りるようにとのアナウスであった。理由については何の説明もなかった。
降りて駅員がいたのでなぜ行かないのかと聞いたところ、知らないという。とにかく一時間後の列車まで待てという。
このようなことがドイツでは日常茶飯事に起こっている。
昨日の友達の話は、これと同じような話である。デュッセルドルフ駅で指定券の列車を待っていたが、表示に遅れと出ていたそうである。いくら待っても列車が来ることはなく一時間後くらいに運休との表示になったそうである。
このようなことがよくあるため、友達はフランクフルトの飛行機の出発の3時間前に着くように早い列車を予約していた。
それでも次の列車もまた遅れ、飛行機に乗り遅れそうであった。途中重い荷物を運びながら走ったり、階段では見知らぬ人に手伝ってもらったりして、四苦八苦して空港にたどり着いた。
3時間の余裕を見ていたので、ギリギリフライトには間に合った。
本日のWEBニュースに最近のドイツのインフラが崩壊しているとの報道があった。特に列車の遅れ、荷物が着かない、ネットが遅いというものである。
それにしても日本の列車が時間通り走っているのは、世界的にも脅威である。新幹線に至っては、秒単位で管理されていることは驚きである。
列車の運転手にとっては、秒単位で運転しなければならないというのは、かなりのストレスではないかと思う。しっかりと物事を成し遂げる心を持つことは日本の国民性であるが、行き過ぎるとストレスからの精神病、自殺者が出ることになる。
ところで、最近私鉄も含めて列車と人との接触により列車が不通になったり、遅れが発生しているとの報道が、毎日出ている。
すでに鉄道には、プラットホームの扉など、人身事故を防ぐいろいろな設備が増強されているが、事故は激増しているようである。
昔はホーム、線路での飛び込み自殺が報道されていたが、この数年は飛び込み自殺の報道は全くない。
毎日のように発生するので、自殺との表現を避け統計的にも自殺者としてカウントされていないと考えてよい。
今日本では自殺者が、公表されている2万人どころかもっと激増していると推測される。その実態は闇になってるようである。
日本の報道の自由度は世界的評価で70位というのは、真実味がある。
2024年12月19日木曜日
Keishin-Line of Keihan Electric Railway(京阪電車京津線)
Kyoto Shiyakusho-Mae Station of Kyoto Subway
Getting on Subway Train for Biwako-Hamaotsu
Inside of Subway Train for Hamaotsu
Inside of Mountain Railway
Top of Mountain Railway (Otani Station)
Street Car in Otsu City
Biwako-Hamotsu Station
本日はドイツからの来客があった。朝、京都駅で待ち合わせて、まずは東本願寺を案内した。
その後五条まで歩いて地下鉄に乗り、四条で降りまた歩いて錦市場を案内し、ムモクテキカフェで昼食を共にした。
食後、寺町を御池まで歩き、途中、鳩居堂本店、本能寺などを案内し、京都市役所前から京都地下鉄に乗った。
大津まで京阪電車京津線を利用するためである。
この路線は、同じ電車に乗ったまま、地下鉄、登山電車、そして路面電車の三通りの体験ができる日本唯一の路線で、案内したかった。
登山電車の最後には、百人一首で有名な蝉丸神社の前も通り大津市内に入った。ここからは路面電車となる。途中信号が赤の時には、電車が停止する。
そして乗車約30分で終点のびわ湖浜大津に到着した。客人も興味深く景色を眺めていた。
びわ湖浜大津で石山坂本線の坂本行き京阪電車に乗り換え、京阪大津京駅で下車した。
料金は540円と、JR京都駅から大津京駅の240円とは大きな差があり、しかも30分もかかる。
京都へは 京阪よりは JRで
(きょうとへは けいはんよりは ジェイアールで)
京阪電車京津線は、それゆえ日常には利用することはない。これからも観光目的の方が来た時に紹介するコースと考えている。
2024年12月18日水曜日
Preparation for New Year(新年の準備)
近江神宮の一の鳥居の前には、「初もうで」の大きな看板が掲示された。
先日の門松に続いて、正月の準備である。
また近江神宮境内には大きなテントハウスも設置された。神楽、絵馬などの販売、古神札納所などに使われる。
神宮に 門松テント 年の瀬に
(じんぐうに かどまつテント としのせに)
年の瀬を感じる。