マクロビ朝食
(玄米ご飯、黒胡麻、ネギ入り納豆、味噌汁、四年梅干し)
黒瀬農舎の無農薬玄米
黒胡麻塩
下仁田納豆
有機エキストラバージン・オリーブオイル
海の精・生しぼり醤油
練りからし
有明産特上焼海苔
鳴門生わかめ
あらいぶきっちんもめんとうふ
立科あわせみそ
四年梅干し
10年来、朝食は毎日マクロビ朝食である。以前は朝食はたいていパン食であった。現役時代、朝は十分な時間がなく手早く済ますためであった。しかし病気の後、玄米食を中心にしたマクロビ朝食に変更している。
玄米ご飯は、秋田こまちの黒瀬農舎の無農薬玄米である。それに黒胡麻を添えて食べる。納豆は下仁田納豆。ネギをたくさん入れて、からし、醤油、そしてオリーブオイルも入れる。海苔巻きにして食べる。
京都で生まれ育っているため若いころは納豆を食べた経験はあまりない。しかし、病気の後食べ始めた。ネギと醤油の相性が良く、またオリーブオイルでうまみが出る。今では大好物になっている。
味噌汁は昆布出汁の中にわかめ、玉ねぎ、豆腐、それにあわせ味噌で味付けする。最後は四年梅干しを玄米ご飯と一緒に海苔巻きで食べる。
退職後は自分で朝食を準備している。消化を良くするためよく噛んでゆっくりと食べる。美味しいばかりである。毎日の朝が楽しみでもある。
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