Origin of new Corona : Cinese Reseach Labo or Natural Animals, but Evaluation is divided
(USA Government disclosed, WEB News)
本日のWEBニュースで、アメリカ政府が新型コロナの起源は中国の研究所か自然の動物からかで評価が分かれていると公表した。
同時に、人工的な遺伝子操作によるウイルスではないと否定した。
現状の新型コロナの状況を見ると、第9波が始まっておりウイルスはどんどん変異し、それに伴い対応するワクチンも6度に渡る改質で接種を進めている。
これは今後永遠に続くものと考えてよい。
はっきりしたのはウイルス自体がどんどん変化することで、それに対応するワクチンがどんどん世界で売れて、ワクチン会社などが膨大な利益を得ている事実である。
今回アメリカ政府が、中国研究所説か、自然動物説か、判断できていない状況の中で、わざわざ人工ウイルス説だけは完全否定するという結論である。何をもって否定できたのであろうか。
人工ウイルス説は、著名な遺伝子研究者たちも主張していることであり、完全に否定できるものではない。本来なら、これも評価が分かれるとしなければならない。
逆説的に見れば、人工ウイルス説だけを完全に否定することで、人工ウイルス説がますます真実味を増すニュースといえる。
仮説から判断すれば、新コロナの起源は曖昧のままにしておかざるを得ないのであろう。現代の世界の闇といえる。
新コロナ 起源曖昧 世の闇か
(しんコロナ きげんあいまい よのやみか)
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