2021年5月24日月曜日

Bill Gate(ビル・ゲイツ)

 
How many times did Gate meet Epstein ?

(WEB News dated 22nd of May, 2021)

Epstein made Pedophile Syndicate of Girl Prostitution

(WEB News)

Wife of Gate felt Trauma about Relationship between Gate and Epstein
(WEB News)
Walking 5294 m, 7564 Steps
(Usual Course)

  悪には偽善がつきもの。今の世の中にも偽善があふれているようである。そのことをうかがわせるニュースが最近になって出ている。

  ビル・ゲイツといえば、スティーブ・ジョブスと並んで、今のIT世界を作った一人である。1990年代にウインドウスが世界的に普及し、ビル・ゲイツは世界一の富豪となった。

  そして2000年代に入ると、その莫大な財産で慈善事業を展開している。その一つがよく知られたワクチン開発への援助である。

  世界では2000年代にはSAAS、2010年代にはMERS、そして2020年には新コロナと新しいコロナウイルスがほぼ10年ごとに発生している。

  そして今世界は新コロナ禍の真っ最中で、ゲイツが資金援助した最新のワクチンが十分な臨床試験もされないまま、生体実験として実施されている。

  そんな中、少女売春組織の大富豪エプシュタインとゲイツには交流があったとの情報も出てきた。お互いに専用ジェットで行き来しゴルフなどする仲であったという。

  現代の悪の温床とのつながりが暴露され、ゲイツの本質が見えてきた。それは善的なものではなく、悪そのものである。金儲けが第一と思うが、他の目的があるのかもしれない。その悪をカモフラージュするために慈善事業をしていたのではないか。

  ここまで情報が出てくると、人工新コロナウイルス自体の開発にも慈善事業の資金が回っていたとの見方も出来る。

  ゲイツの本質を知ったことから、夫人が離婚することにしたのではないかと推測する。夫人は金儲け以外の、他の目的を知ったのかもしれない。

  結局、この20年のウイルス騒動の中で新ワクチンが使われ、さらには副作用がでても国が面倒みるという、製薬メーカーが莫大な利益を得ることは間違いない現実が起こっている。同時に、ゲイツの懐もさらに大きくなるのだろう。

  コロナ禍がどう推移するか分からないが、以上のような仮説を基本に、これからも物事を理解していくことが、一般の報道では明らかにされない真相を知る手段ではないかと考える。

  戦時中ドイツナチスは、音楽家を保護し演奏会の機会を作っているとして、収容所で演奏会を開催し、それを映画にとり世界中に慈善事業をしているとして宣伝している。映画を撮った後はガス室行であったという。当時このような真実は知らされていない。一般に流される情報で判断していては間違うのである。

  物事の本質を推測し演繹法的仮説で現象を理解することがどれだけ重要か、今また試されている。

本質は 仮説作りで 見破れる
(ほんしつは 仮説つくりで みやぶれる)

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