聖ペーター教会祭壇
祭壇に対面するパイプオルガン
Mario Eritreo によるオルガンコンサート
Cannon (Pachelbel) (動画1)
Cannon (Pachelbel) (動画2)
Cannon (Pachelbel) (動画3)
Toccata und Fuge (Bach) (動画1)
Toccata und Fuge (Bach)(動画2)
移動の軌跡(アパート、denn's、聖ペーター教会)
歩いた距離 11km、7077歩
先日訪れた聖ペーター教会では午後3時と夜にオルガンコンサートが開かれるとのことで、午後3時の演奏に間に合うようウィーン中心部に出かけた。
コンサートは Mario Eritreo の演奏であった。調べるとネパール出身でヨーロッパで研鑽し、ピアノ、オルガンの奏者として活躍している。
有名なカノンに始まり、メンデルスゾーン、バッハ、モーツアルトの曲を弾いて、最後はバッハのトッカータとフーガであった。
この頃は日本でもパイプオルガンの音は聴けるが、やはり教会での音は荘厳さがある。僅かな寄付で素晴らしい音楽を聴けるのはうれしいことである。
毎日演奏しているということで、機会あるごとに楽しみたいと思う。
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