2021年8月22日日曜日

Rice Ears hang down(稲穂が垂れる)

Rice Ears hang down near Yanagawa
Egret and Gray Heron are looking for Fishes at Yanagawa
Walking 5649 m, 8070 Steps
(Usual Course)

  柳川土手に近い田んぼでは、稲穂が垂れている。いつもなら雀よけのネットが張られるが、今年はない。

  例年通り、月末から来月にかけて稲刈りが始まるものと思う。このまま台風が来ないことを願う。日本人にとってはお米は主食、これさえあれば生きていける。お米文化は大切にしたい。

  近くの柳川は増水により上流から砂が持ち込まれ、川底が持ち上がっている。その上をサギが餌を求めて探している。泥水の中の魚を捕まえているが、人間には見えなくても見えている。

  サギも生きていくために餌をとる。魚のおかげである。自然の摂理というものであろう。

  ビーガンになり、動物由来の食べ物を食べることはなくなった。自然の摂理も、生き方次第で変えることが出来るのが人間。他の動物とは異なるところである。

ビーガンで 自然の摂理 変えられる
(ビーガンで しぜんのせつり かえられる)

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