Next of Corona is Smallpox
(Bill Gate predicted)
Walking 4795 m, 7378 Steps
(Usual Course)
コロナ禍は予想通り第6波が押し寄せている。かなりの感染はオミクロン株によるという。症状は軽症であるが、感染力が強く、今までの感染者数の記録を塗り替えている。
昨年すでにビル・ゲイツは、このオミクロン株を最後に年内にはコロナ禍は収まるとの見解を示している。
さらにコロナ禍の次は、天然痘であると新たに予言した。天然痘はこの地球から撲滅された病気である。
調べて見ると、WHOは1980年に天然痘撲滅宣言をしてる。そして保管されている研究所の天然痘株の破壊を決定したが、アメリカが反対し実施されていないのが現状とのこと。
今では天然痘ウイルスの遺伝子解析も完了し、ウイルスを人工的に合成することが可能になっているという。このウイルスが生物兵器になり、テロ・戦争に使われる可能性は十分に考えられる。
このような状況を見ると、ビル・ゲイツの予告はあり得る話である。
すでにコロナに関する仮説を述べているが、2000年から約10年ごとに、SAAS、MERS、そして新コロナである。
報道ではビル・ゲイツの予言としているが、黒幕として段取りしたことがうかがえる。一事業家がこのような発言すること自体が、不可思議である。
次は10年後とすれば、2030年ころに天然痘が再度流行することになる。第三次世界大戦とは従来のような戦争ではなく、ウイルスとの戦いになるような話である。仕掛け人は公には不明のまま。
十年後 天然痘が また流行る
(じゅうねんご てんねんとうが またはやる)
仮説が益々仮説ではないように感じる。
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