FM Program "Classics Cafe"
Violin Concerto No.5 composed by Morzart
毎朝散歩の後は、朝食を準備しながら、そして朝食を食べつつ、FM放送のクラシック音楽番組を聴いている。
本日のクラシックカフェ番組の曲の中で、モーツアルトのバイオリン協奏曲第5番があった。懐かしい曲である。
高校2年生の時新しい高校に移動したが、その時に合唱部を立ち上げている。部員の中に3年生のバイオリンを弾く人がいた。
夏休みには音楽室に二人で集まり、私のピアノ伴奏で合奏を練習していた。その時の曲の一つが、モーツアルトのバイオリン協奏曲第5番であった。
バイオリン 協奏曲の 伴奏す
(バイオリン きょうそうきょくの ばんそうす)
バイオリンを小さい時から習っており、なかなかうまかったことを記憶している。伴奏の方が四苦八苦であったが、楽しい思い出となっている。
その人は卒業後、国立音大に進んだと聞いている。その後のことは分からない。
高校時代の吹奏楽部の一年上の人も高校卒業後音大に進み、その後大フィルで活躍していた。今インターネットで調べると、その後中学校の音楽教師をして退職したようである。
バイオリンの人も、音楽が生業なったのではないかと思う。
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