Volvic
マクロビ玄米味噌
原材料の表示
(日本のムソー製造、ドイツの会社 Ruschin が販売)
味噌汁の作り方の説明
移動の軌跡(Post、Basic、Merkur)
移動距離 15.36km、10461歩
クリスマスの休みが終わり今日から平日となった。朝から 近くのPost に出かけ、出しそびれていたクリスマスカードを出した。ドイツを含めたヨーロッパ内は 0.9 ユーロであった。ちなみにオーストリア内だと 0.8 ユーロで、日本国内と比べると高い。
同時に日本への年賀状も28日に出す予定であったが、本日送った。おそらく早くて元旦に着くものと思う。
そしてバス7Aに乗って Basic に買い物に行った。水はドイツ時代からフランスのVolvic を飲んでいるが、Volvic は Basic には売っていない。
水はオーストリア産がたくさん売られているが、試した所いずれもお茶にすると表面に膜ができ、味が良くない。軟水でもカルシウムが多いためである。Volvic はドイツ時代からそのような経験はなく、今もおいしくお茶を飲んでいる。
一度アパートに戻り、休憩した後、近くの普通の大きなスーパー Merkur に歩いて出かけた。ここでは Volvic も含めたいろんな水を扱っている。
ところで日本から持参した即席乾燥味噌汁が無くなっている。 denn's で探していたが、日本のマクロビ食品会社であるムソー製品の玄米味噌が売られていることが分かった。
ドイツの会社 Ruschin が輸入しており、味噌汁の作り方の説明書もつけている。最近はこの味噌を使って、日本での作り方と同じように昆布出汁で作っている。朝の一杯は本当に美味しく感じる。
毎朝、納豆も食べているが、納豆は日本食料品店にしか置いてないため、これからも時々日本屋にも買い物に行かざるを得ない。
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