桜の標本木の説明
満開の標本木
靖国神社鳥居
参道(中央像は大村益次郎)
参道横の桜
二の鳥居
神門
拝殿・本殿への参道と桜
(右に標本木がある。)
本殿・拝殿
神池庭園の看板
神池庭園
地下鉄九段下駅を降りて靖国神社へ向かった。桜の季節で大変な人出である。大きな鳥居をくぐり参道を歩く。右手には満開の桜が見える。
二の鳥居をくぐり神門を入ると右手に標本木がある。写真を撮る人だかりが出来ている。春になると気象庁の開花宣言は恒例となっている。標本木も満開であった。
さらに本殿・拝殿右横を進むと、神池庭園がある。池には早咲きの桜の花びらが落下し始めていた。ベンチで休憩したが、桜の花の後ろには法政大学のビルが見える。
さらに本殿・拝殿右横を進むと、神池庭園がある。池には早咲きの桜の花びらが落下し始めていた。ベンチで休憩したが、桜の花の後ろには法政大学のビルが見える。
この後、皇居千鳥ヶ淵公園、北の丸公園の桜を見て、竹橋まで歩いた。竹橋には気象庁のビルがあり、ここから職員が開花宣言のため靖国神社まで出かけて観察しているということである。
さらに大手町まで歩き、地下鉄で帰宅した。
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