Japanese Automobile was clashed into about 30cm length
(WEB News)
本日阪神高速道で、軽自動車が後ろからのトラックに追突され、前のタンクローリーとに挟まれて、約30cmの大きさまで潰されたとのWEBニュースがあった。
日本製の軽自動車であるが、普通車も含めた日本製自動車の弱さを実証するニュースであった。
ドイツに住んでいたころ、ドイツのテレビで自動車の衝突実験の結果を放映していた。その時の結果として、破壊が少なく人命が助かる車種として、ベンツ、BMW、フォルクスワーゲン、AUDIなどドイツ車があげられ、さらにはボルボも良い結果であった。
車なら 命第一 ドイツ製
(くるまなら いのちだいいち どいつせい)
それに対して日本の自動車はすべて、今回の事故と全く同じでぺっしゃんこに破壊されている。
それ以来、自動車はドイツ製を購入することにしている。ベンツ、VW、そしてBMWと乗り継いできた。そして、大きな事故もなく75歳にして自動車免許証は返上した。
本日の事故は、ドイツ時代の衝突実験が正しいと証明したものであるといえる。今回は軽自動車であったが、普通車でも同じと思われる。
命を第一にするなら、万一のことを考えてドイツ車に乗るのがよい。
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