Relationship between BMR and Muscle Mass
Change of MBR
Change of Muscle Mass
from 22nd of March to 26th of June
Walking 6.14 km, 8170 Steps
(Usual Course)
3月以来、毎日のエクササイズとして、立ちヨガ、寝ヨガ、筋トレ(+開脚前屈・座位前屈)の3つを、一日ごとに変えて実施している。
筋トレをしていても以前のデーターでは筋肉量が増えていないため、筋トレの後2日ほど休ませることが必要かもしれないとしてこの3か月ほど続けてきた。
とり続けたデーターをまとめてみた。基礎代謝は筋肉量に比例することは今回もグラフで示された。
日ごとの変化であるが、基礎代謝、筋肉量ともばらつきが大きいが、大まか低下傾向にある。筋トレにもかからわず、少なくとも筋肉量は増加していない。
休息日を設けても関係がなさそうである。しかし、腕立て伏せ200回、エスパンダ―200回は当初はやっとのことで可能であったが、今ではなんなくクリアーできる。間違いなく筋力はついていると自覚している。
筋肉量と筋力は必ずしも比例関係ではなく、筋トレすることにより、量ではなく組織構造が変化しているのではないかと推定する。
筋肉量と筋力は必ずしも比例関係ではなく、筋トレすることにより、量ではなく組織構造が変化しているのではないかと推定する。
筋トレで 腕胸力 向上す
(きんトレで うでむねちから こうじょうす)
一方、6月19日には基礎代謝、筋肉量とも今までにない低い数値(1238Kcal、44.3kg) を示した。その理由がないかか考えた。結局その前にはアフターヌーンサンドウィッチをとらなかったことや、夕食を簡単に済ましたことがあった。基礎代謝・筋肉量とも食べなければ下がることは間違いない。きちっと食べると、2日後には元に戻っている。
基礎代謝・筋肉量が高いことが必ずしも健康とは言えないが、元気さにはエネルギーが必要であることを示しているようである。年を取れば一日一食でもよいという人もいるが、食事はきっちりととることが元気の源と思う。
免疫力は身近なデーターでは知ることは出来そうでないが、くしゃみ、咳、寒気などの症状も免疫が働いている証拠であるという。このような症状が出れば、必ず上着をきるなどの小刻みな対応をすることにより大事に至らない。
冷水シャワーも続けており、今のルティーンを毎日励みたい。そして、データーも取り続け、新しい知見が得られないかと思う。
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