2022年3月16日水曜日

Corona Special Demand(コロナ特需)

Corona Special Demand, Turnover of Moderna was 23 Times
(WEB News)
Phermaceutical Company Result of 2021
(WEB News)

  コロナワクチンの開発を手掛けた欧米4社(ファイザー、モデルナ、J&J、アストラゼネカ)の2021年12月通期の決算結果が判明している。

  各社コロナ特需が鮮明であるが、特にモデルナは上場以来初めて黒字を達成している。

  メッセンジャーRNAタイプを手掛ける米国2社(ファイザー、モデルナ)はコロナワクチンが主力事業に浮上している。 

  この遺伝子操作型のワクチンについてはその長期的な臨床試験がなされておらず、今後も延々と人体実験が世界的に進められることになる。

  本来製薬会社は、長期的な臨床実験に莫大な経費を費やするが、今回のワクチンはその経費は掛からず、むしろ逆に莫大な利益を得ていることになる。

ワクチンで 巨額利益の 欧米社

(ワクチンで きょがくりえきの おうべいしゃ)

  今回のコロナ禍の仮説からすると、当然の結果と理解できる。

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