京都市右京ふれあい文化会館の表示
京都市右京ふれあい文化会館(花園)
京大合唱団春の発表会の看板
ホール内部
舞台のフラッグ
(京都大学男声合唱団、京大合唱団、京都フラウエンコール)
終了後ロビーでの合唱(1)動画
終了後ロビーでの合唱(2)動画
本日の歩いた軌跡
(JR嵯峨嵐山、愛宕念仏寺、大覚寺、花園、千本中立売)
歩いた距離 19.95km、28082歩
先日京都大学前の立て看板で京大合唱団の発表会が本日開催されると知ったので、本日は京都市花園にある右京ふれあい文化会館を訪れた。
JR嵯峨野線花園駅の近くにこの文化会館はあった。ホールは500人くらいの席があり、ほぼ満員であった。
この合唱団の演奏を聴くのはほぼ50年ぶりではないかと思う。兄が学生時代に入っていた合唱団であったのでよく聴きに行っていた。
男声は京都大学の学生であるが、女声は京都フラウエンコールで、昔は京都女子大の女学生だったと思う。プログラムのメンバー紹介によると、今は京都女子大のみならず、京都大学、奈良女子大、京都工芸繊維大学などの女学生も入っており、大きな変化であった。
男声合唱から始まり、京都フラウエンコールによる女声合唱が続き、最後は混声合唱で締めくくった。アンコールは今年入団した25名ほどの新人を入れての合唱であった。
合唱の醍醐味であるハモルこと、すなわちハーモニーの美しさを生の歌声で満喫した。
終了した後、ロビーでさらに合唱を披露していた。ホールでは録画ができないがロビーでは可能で、記録に載せることが出来た。
つくば時代に東京の神田でカルテットの合唱を楽しんでいたが、関西に移住し自動的に脱会となってしまった。今はメンバーも増え、ダブルカルテットに近い形で活動を続けているそうである。
これからは家で一人で歌ったり、弾いたり、また合唱を聴きに行ったりして音楽を楽しみたいと思う。
つくば時代に東京の神田でカルテットの合唱を楽しんでいたが、関西に移住し自動的に脱会となってしまった。今はメンバーも増え、ダブルカルテットに近い形で活動を続けているそうである。
これからは家で一人で歌ったり、弾いたり、また合唱を聴きに行ったりして音楽を楽しみたいと思う。
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