2018年1月22日月曜日

離乳食のうどん

 パン焼き器で捏ねた後の生地
 麺棒で伸ばしカット後のうどん玉
茹で上げ後のうどん玉
人参入り離乳食

  孫の離乳食の一つとしてうどんを作った。いつもの材料をパン焼き器に入れ、いつもの通り作る。

  パン焼き器で15分間捏ね、それをまとめて冷蔵庫で2時間寝かす。麺棒で引き延ばし、打ち粉をしながら重ね合わせて細幅にカットする。

  きしめんの場合は幅が広いのでそば切り包丁で切れたが、細いうどんの場合には切れないため、普通の包丁を使った。

  これを5分間湯がくと6玉のうどんが出来上がった。

  今孫が来ているため、このうどんと野菜などを煮込んで味をつけて離乳食にして食べさせている。うどんのみならずお粥、パン粥も同じようにして与えており、孫は喜んで食べている。

  今伝い歩きの段階で、まもなく歩き始めるのではないかと思う。

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