2019年7月7日日曜日

Vegan Fileofish Sand(ビーガンフィレオフィッシュサンド)

 Vegan Fileofish
 Vegan Fileofish Sand
after Cutting
Walking 6.14 km, 8583 Steps
(Usual Course)

  本日のアフターヌーンサンドウィッチビーガンフィレオフィッシュを作り、それをパンで挟み、フィレオフィッシュサンドにした。

  今までと同じように、稗を炊いてそれを成形し、パン粉の衣をつけて油で揚げる。

  天然酵母で作ったパンに野菜とともに挟むが、植物性マヨネーズ、植物性ソースで味付けする。

  カットすると断面にフィレオフィッシュの断面が見える。いつもはたまご風サンドウィッチを食べているが、本日はハンバーガーのような味を楽しんだ。

魚風 サンドウィッチに 舌つづみ
(さかなふう サンドウィッチに したつづみ)

2019年7月6日土曜日

Muscle Training(筋トレ)

Relation between  Change Ratio of Muscle Mass and Age
Relation between Muscle Ratio and Age
Walking 6.40 km, 8291 Steps
(Usual Course)

  昨日は捕鯨問題から発して、健康にはビーガン生活が良いのではとの意見を述べた。そして、地球環境の面でも推奨されるとの情報も加えている。

  長生きには60歳を過ぎたら筋トレがよいとの話もよく聞く。WEBでその背景の情報を見てみると、筋肉量は60歳を境に急激に低下することが分かる。

  筋肉量の低下とともに老化が進むと考えられる。筋肉量を維持するには筋トレにより若返りホルモンを分泌させるとよいとのことである。

  そこで毎日、筋トレとして下半身の約2時間の散歩(近江神宮階段120段も含む)と、上半身の室内での腕立て伏せエクスパンダーを続けている。

  特に上半身の筋トレを重要視しており、今までは腕立て伏せ100回、エクスパンダー100回をノルマにしていたが、このごろは200回に目標をアップしている。

  今のところ200回でぐったりするが、それでも何とか出来ている。いずれ苦も無く可能になると期待している。さらには300回も射程に入ってくるかもしれない。

  加えて腰痛から始めたヨガ体操も続けており、毎日のルティーンとして楽しみの一つにもなっている。

菜食に 筋トレ楽し 日々過ごす
(さいしょくに きんトレたのし ひびすごす) 

2019年7月5日金曜日

Commercial Whaling(商業捕鯨)

 WEB News of Commercial Whaling
Walking 7.14 km, 8057 Steps
(Usual Couse)

  昨日のニュースで商業捕鯨再開の最初の鯨肉の競りが行われたと伝えている。31年ぶりの再開とのこと。

  25年前にドイツに住んでいるときに、ヨーロッパの最北端ノールウェーノルトカップを訪れている。

  北極圏原住民のラップ人の食べ物は、トナカイ、鱈、それに鯨であった。実際にヨーロッパ北端地に滞在して、人間が生きていくには必須の食べ物であることを理解した。そして鯨を食べることが文化の一つになっていることも。

  日本と同じように、ノールウェーが捕鯨禁止の動きの中で捕鯨を主張する理由が理解できた。

  世界的な流通が可能になった現在では、なんでも手に入れることが出来るといっても、その長い歴史から食文化というものは引き継がれてゆく。

  そのような中での商業捕鯨の再開である。鯨の肉は25年前、オスロのレストランで食べて以来、その後食べる機会はない。

  それどころか、病の後の体を考え一切の動物性食品をとらないビーガン生活が続いている。

  この生活は健康のことを考えてのものであるが、それに加えて2つの副産物がついてきている。

  その一つは、地球温暖化の CO2 排出削減に最も大きな効果を発揮することである。そしてもう一つは、動物愛護の考え方である。

  世界で捕鯨に反対する国が多いが、そのほとんどは魚など共に、牛、豚、羊などの肉も食用として飼育している。食用に飼育された動物は自然の動物とは違い、動物愛護の対象ではないという勝手な解釈である。

  動物愛護で反対するなら、すべての動物について食べないといえば、矛盾はない。全くのご都合主義の主張であると考えざるを得ない。

  いずれにしても、今では全く動物性食品を口にしないので、鯨も食べることはない。

  自分の健康を考えるのみならず、さらに地球環境のことも考えれば、ヴィーガン生活する人が増えてほしいものと思う。

ビーガンの 生活続け 自然保持
(ビーガンの せいかつつづけ しぜんほじ)

2019年7月4日木曜日

Branch Otsukyo 2(ブランチ大津京2)

Construction Site of Branch Otsukyo
 Steel Frame Assembly of Building &
Repair Work of Yanagawa Bank
 Steel Frame Assembly of Building
Walking 7.88 km, 8710 Steps
(Usual Course)

  旧琵琶湖競輪場跡にできる商業施設ブランチ大津京の工事は順調に進んでいる。

競輪で 賭けて損得 夢の後
(けいりんで かけてそんとく ゆめのあと)

  すでに建物の鉄骨組み立てが始まり、その建物の概要が見えつつある。そして北にある柳川土手の改修工事も始まった。

  そのため片側土手は通行止めとなり、散歩は北側の土手を歩いている。

  毎日、その進捗状況を見ながらの散歩である。

2019年7月3日水曜日

Oleaster(グミ)

Oleaster Seeds at Bank of Yanagawa
Figs(イチジク) at Bank of Yanagawa
Persimon(柿) at Bank of Yanagawa
Walking 7.11 km, 9029 Steps
(Usual Course)

  柳川土手には枇杷の他、いろいろな果実の木も植えられている。

  梅雨の時期に実が成熟するというグミが今赤い実をつけている。甘みがあり食べると栄養素が多く、体に良いそうである。

  調べてみると、ビタミンE、β―カロテン、リコピン、パントテン酸、アントシアニンなど含まれているという。生でそのまま食べるのがよい。

  抗酸化作用、動脈硬化防止、糖尿病防止などに効果あるというが、今まで実を売っているところを見たことはない。

  土手にできているグミの実はわずかで、たとえ食べても何の効果も得られないと思う。スーパーなどで注意して探してみたいと思う。

梅雨時に グミの実赤く 食べごろに
(つゆどきに グミのみあかく たべごろに)

  さらに土手には、イチジクも緑の実をつけており、夏を越して秋には熟するものと思う。柿は渋柿のようで野鳥も食べているところを見たことはない。

2019年7月2日火曜日

Peer Gynt(ペールギュント)

Grieg「Holberg Suite」 (Video)
Siberius「Symphony No.1」(Video)
Grieg「Peer Gynt」 (Video)
Walking 7.64 km, 8494 Steps
(Usual Course)

  午前中は FM のクラシック番組を聴くことにしているが、この頃は午後のクラシック番組も聴くことが多い。

  本日は北欧の音楽を聴くことが出来た。シベリウスとグリーグの曲である。とくにグリーグのペールギュントはこの冬、ウィーンオペラでバレエを鑑賞している。

  チケット売り切れで立見席で見たが、ペールギュントを生で聴くのは初めてであった。放送ではその組曲を流していた。

ペールギュント ウィーンの響き 思い出す
(ペールギュント ウィーンのひびき おもいだす)

  このほかグリーグの組曲「ホルベアの時代から」、シベリウスの「交響曲第一番」を聴きながら、うたた寝の午後になった。

2019年7月1日月曜日

Sweet Fishes Upstreem(鮎の遡上)

Sweet Fishes Upstreem at Yanagawa (Video)
Walking 6.61 km, 7549 Steps
(Usual Course)

  梅雨になり柳川の水量は増えている。堰では鮎の遡上が見られる。

  鮎が元気に、堰に向かって飛び跳ねている。散歩の時に今までも目撃しているが、一瞬で写真にとることは出来なかった。

  かろうじて動画にとることが出来た。

夏の川 堰で飛び跳ね 鮎元気
(なつのかわ せきでとびはね あゆげんき)

  水量が増えて、遡上もしやすくなったものと思う。雨模様が続きそうである。