11月になっても柳川土手の柿の木にはほとんど実がなっていない。全く実がならなかった木、一つだけ実がなっている木、そして数個の実がなっている木などである。
例年だといずれの木にもたわわに実がなっており、甘柿は味わい、渋柿は干し柿にして食べていた。
今年は百目柿の連絡はなく、全国的に柿が不作なのかも知れない。暑い日が続いたことが原因なのか?
土手の柿 暑さ続きで 不作かな
(どてのかき あつさつづきで ふさくかな)
しかし柳川土手の南天の実は、しっかり赤くなっていた。
11月になっても柳川土手の柿の木にはほとんど実がなっていない。全く実がならなかった木、一つだけ実がなっている木、そして数個の実がなっている木などである。
例年だといずれの木にもたわわに実がなっており、甘柿は味わい、渋柿は干し柿にして食べていた。
今年は百目柿の連絡はなく、全国的に柿が不作なのかも知れない。暑い日が続いたことが原因なのか?
土手の柿 暑さ続きで 不作かな
(どてのかき あつさつづきで ふさくかな)
しかし柳川土手の南天の実は、しっかり赤くなっていた。
Early Voting for Ward Mayor Election
Moving Trajectory of Today
(Shinkansen from Tokyo to Kyoto)
Poinsettia
Strawberry
Simple Little Cucina (Italian Restaurant)
Inside of Restaurant
Today's Menu
Maple Focaccia
Salad
Daikon Moch(大根餅)
Goma Tofu(胡麻豆腐)
Chestnut and Mushroom Spaghetti
Radish Spaghetti
Cabbage Spaghetti
Sannen Bancha(三年番茶)
今回の東京滞在の最終日となった。しばらく食べていない小石川のイタリアンレストラン「シンプル・リトル・クッチーナ」で夕食を摂ることにした。
Result of House of Representatives Election(衆議院議員選挙結果)
明日の日曜日が断食の日であるが、本日は朝から雨で豪雨にもなるとのことで外出できず、急遽一日早めて本日九回目の断食を実施することにした。
一日、家でゆっくりと過ごした。You-Tube を見ていると、この日曜日に行われた衆議院議員選挙の結果が出ていた。
政権党の腐敗政治の影響か与党勢力が過半数を割り、現在の与党勢力だけでは政権を維持出来なくなった。
票落とす 腐敗政権 野党とり
(ひょうおとす ふはいせいけん やとうとり)
これまで通り政権党が政権を維持するには、野党を巻き込むしか方法がない。今まで選挙時には政権党を批判続けていても、ここに来て野党の一部はゾンビグループ政権党に言い寄っている感がある。
選挙前にも述べていた、日本を再生するには抜本的改革を野党が連立政権を作り遂行するしかないと考えている。もし野党の一部が政権党と共同するとなると、これら野党は結局のところ本音は今のゾンビグループを維持しその甘い汁を吸うことが目的であったと考えざるを得ない。
都知事選挙の場合と同じことが起こったということになる。有権者は、この点をしっかり考察して票を入れる必要がある。
野党による連立政権が出来るか、野党の一部が政権党に加担するか、この結果で日本の将来の方向が決まるように思う。
こんなことを巡らしなが、本日も三年番茶だけで過ごす一日となった。
Banquet Hall(宴会場)
本日は、現役時代の会社のOB・OG会が、東京帝国ホテルで開催された。
毎年開催されているのであるが、今まで出席したことはない。ビーガンであるので食べるものがないからである。
しかし今回は、喜寿の祝いということで招待状が来ており、出かけることにしたもの。
喜寿祝い OB・OG会で 懐かしむ
(きじゅいわい オービーオージーかいで なつかしむ)
案の定、ビーガン食は用意されておらず、ビュッフェに並んだ食材から、植物性の料理だけを探した。
結局ビーフカレー用の白米、その福神漬け、ラッキョ、それにスパゲッティーの麺、玉ねぎの天ぷらだけを選んだ。
さらには日本そばもあったので、いただいた。
食後には、果物をとり、最後に紅茶も味わった。
食事をしながら、現役時代の仕事仲間と話が盛り上がった。現役時代の社長、今の社長、ヨーロッパ駐在員時代の事務所長など懐かしく話が進んだ。
今の社長には「研究所時代は一応、私の部下だったね」というと、一応ではなく全く部下でしたと答えていた。
よく覚えていてくれて嬉しく感じた。
現役時代の会社も今厳しい業況に、別れるときには現社長には「元気で頑張って下さい』と伝えて、帝国ホテルを後にした。
ビーガン料理は用意されないことから、会費を払ってまで出席することはない。元気ならば次回は、米寿の祝いの時になるのではないかと思う。