2022年6月24日金曜日

Automatic Watering(自動散水)

Automatic Watering Device
 (made by Green Life Company)
Fixed to Faucet

Conecting to perforated Watering Blue Hose

Making Rope for Loofa Vine(ヘチマ)

  7月にはまた東京に滞在の予定である。一か月ほどの留守となるが、ベランダの植物が心配である。

  この3月は寒かったので何とか植物は枯れずに元気であった。今回は真夏になるためもたないと思う。

  それでホームセンターに出かけて、自動散水装置を探しに行った。

  グリーンライフという会社がデジタルタイマー付きの散水装置を作っていた。水道蛇口に取り付けて、デジタル式で水やり時刻、散水時間、そして散水間隔の数値を入力する。

  装置の出口には散水ホースのコネクターで簡単につなぐことが出来る。実際の散水するホースは別売りで穴あきホースを売っている。

  ベランダの水道蛇口に装置を取付け、穴あきホースにもつないだ。水を通すとホース方向に直角に2方向に水が出る。

  とりあえず、朝7時と夜7時の1日に2回散水するようにセットした。散水時間は30秒とした。

  散水するとベランダのかなりの面積に水がまかれ、夏場の暑さ対策にもなるようである。状況によっては頻度をもっと増やすことも考えたい。

散水器 自動水やり 留守可能
(さんすいき じどうみずやり るすかのう)

  しばらく実験してみて、留守でも大丈夫か確認たうえで、東京に出かけたい。

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