2019年6月12日水曜日

Babies of Swallow(燕のヒナ)

Swallow Nest at Private House
No Grey-Headed Lapwings in Field
Cycling 11.78 km, 3569 Steps
(Seibu Department)

  すでにつばめは飛来しているが、大津館近くの昨年の巣にはヒナがいない。

  一方、柳川近くの民家の軒先につばめの巣があることを発見した。かなりのヒナが育っている。

  親鳥を待っているが、ときたまおおきなくちをあけて鳴いている。親が戻ってくればさらに激しく餌を求めて鳴くのだろう。

つばめの子 口を開けて 親を待つ
(つばめのこ くちをひらけて おやをまつ)

  ケリの親子はどうなっているかサイクリングの帰りに畑にも立ち寄った。ケリの鳴き声はなく、親子とも姿が見えなかった。巣立ちするにはまだ早すぎる。外敵にやられたのか。

  もうしばらく観察を続けたいと思う。

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