2024年7月3日水曜日
Excess Deaths(超過死亡)
2020年5月19日火曜日
Excess Deaths(超過死亡)
2023年4月7日金曜日
Excess Deaths(超過死亡)
昨年度の超過死亡の公式のデーターが発表された。すでに昨年は10万人を超えているとの各所の情報があったが、正式に政府が認めたことになる。
コロナ以前には超過死亡は記録されず、その後1万人、5万人と増え、昨年は11万人ということになる。
コロナ死亡者数、ワクチン接種影響による死者数とはかけはられた数値である。コロナ死亡者、ワクチン接種による死亡者数は、人為的に操作可能で、実態とは会っていないということがはっきりする。
コロナの影響は唯一、超過死亡で実態を知ることが出来ると考えている。コロナ規制緩和により、先日も東京、京都の雑踏具合は、コロナ以前と同じになっている。
ワクチン接種を普及しても対策になっていないのははっきりしている。むしろワクチンによる影響がこの超過死亡に出ていると考えられる。
ワクチンで 超過死亡が 十万に
(ワクチンで ちょうかしぼうが じゅうまんに)
超過死亡の原因を徹底的に究明することが、真のコロナ対策になるが、国、厚生省にその動きは全くない。それよりも今のワクチン体制維持の方が重要なのだろう。
このままだと今年は、超過死亡が15万人、20万人になることが予想される。前代未聞の大変な原因不明の死者数となる。
一般庶民の取れる対策としては、人ごみは避け、少なくともワクチン接種はしないことを肝に銘じておく必要がある。超過死亡の記録に載る人になる可能性があるから。
2024年3月16日土曜日
Excess Deaths(超過死亡)
2022年11月27日日曜日
Vaccine(ワクチン)
2021年8月19日木曜日
Max. Excess Deaths(超過死亡最大)
Advisory Board reported Excess Deaths of this Year is 24300, Maximum since 2017
Main Cause : New Corona Infection
(Official Deaths of New Corona Infection is 15527 for 1.7 Years)
2022年10月21日金曜日
Excess Deaths of Half This Year(今年前半の超過死亡)
その後の超過死亡のデーターがようやく判明した。今年の半年で最大46000人が超過死亡として考えられるとのこと。
すでに今年1月から3月までのデーターが出ており、3ヵ月で30000人くらいの超過死亡数であった。その後も同じような超過死亡の推移があったものと思われる。
政府は超過死亡数アップの原因はコロナ禍だけではないような説明をしているが、コロナ禍以外の病気が新たに流行しているとは思えない。
この七次の流行では新コロナ患者数が最大になっており、今年後半の超過死亡者数はさらに増えることが予想される。
コロナ禍以前のインフルエンザで死亡する人の数は、年間10000人くらいとのデーターが出ている。この数字をはるかに超える新コロナ死亡者が出ていると見てよい。
すでに新コロナは、疫病の一つとして世界中に定着してしまったようである。その中でのコロナ規制の緩和である。
さらに八次の流行の兆候も見られ、人ごみを避ける行動はこれからも続ける必要があると考える。
コロナ禍は 未来も続く 病気なり
(ころなかは みらいもつづく びょうきなり)
ところでWHOが今回のコロナウイルス発生の原因究明のために、中国武漢に調査団を派遣している。しかしその後、新しいニュースが出てこない。
本来なら調査が進展するごとにその結果を公表すべきであるが、公にできない事情があるものと考えてよい。
以前に述べた、発生の原因に対する仮説が益々正しいと思わざるを得ない。
2022年5月14日土曜日
Excess Deaths(超過死亡)
Excess Deaths (Number of Death basing upon 2020, Abscissa : Month)
Blue : 2021, Brown : 2022
Excess Deaths : Avarage of 2021 = 6454/Month
January of 2022 = 11370/Month
February of 2022 = 21464/Month
(From You-Tube)
久しぶりに超過死亡のデーターが You-Tube に出ていた。コロナ禍の真の実態は、この超過死亡で判断できる。公のデーターは信頼することが出来ないのが現状である。
今回のデーターは2020年の死亡を基準として、超過死亡を算出している。すでに2020年はコロナが流行しており、基準の年にもコロナ死者は含まれていることから、正確な超過死亡ではない。それでも、その推移は見ることは出来る。
2021年の月平均は6454である。基準の年が2020年なので、正確にはそれ以上の人がコロナで死んでいると推定される。
そして今年に入って1月は11370、2月は21464ととてつもない人が亡くなっている。これら数値も実際にはそれ以上と見てよい。
国の公のコロナ死亡者は4月14日時点で、総計28905人としているが、実際には今年2か月だけで32834人以上の人が犠牲になっているということになる。たった2か月である。
この超過死亡のデーターから判断すると、コロナ禍は益々深刻な事態に進んでいると理解できる。
コロナ禍は 超過死見ると 深刻だ
(ころなかは ちょうかしみると しんこくだ)
このようなデーターが一般のマスメディアでは報道されることなく、国はコロナ規制を緩和する方向で動いている。
コロナ禍は終息する方向どころではなく、児玉名誉教授の指摘のようにさらに7次、8次へと流行は続くと考えた方がよい。
自分の身は自分で守るという考えで、人ごみの中には極力近寄らないことがこれからも必要と考える。
2023年6月15日木曜日
9th Wave of Corona Pandemic(コロナ禍第九波)
2023年2月15日水曜日
Excess Deaths(超過死亡)
昨年の超過死亡が予想通り、10万人を超えたようである。コロナ禍が始まる前には、年間インフルエンザによる死者は約1万人だった。また東日本大地震の死者・行方不明者は2万人弱であった。
これらの死者数から比較すると、10万人以上の超過死亡者数は全く異常である。
政府、および国の専門家は、その原因はコロナ禍による医療ひっ迫の影響、あるいは老人が多くなったことからなどの説明でその場しのぎをしているようである。
昨年からすでに指摘しているように、この超過死亡はコロナによる死亡(コロナ死と判断されていない人)と、ワクチン接種の影響で死んだ人の数字が入っているものと思う。
特にワクチン接種による影響は、ワクチンを推進する人にとって明確にしたくない所である。ワクチン接種の後すぐに死亡した人で、他の何の疾患もない人の場合の限られた場合のみ、ワクチン接種による死亡として認められているようである。
このままワクチン接種が続くと、ますます超過死亡が増大するものと予想する。
政府、マスコミの伝えることを鵜呑みにすることなく、いろいろな情報を取り考察し、何が真実か自分で見極めることが、結局は自分を守ることになる。
このような努力を惜しむと、アスベストの例のように数十年後にその被害を受けるのは自分自身であるということを、肝に銘じておく必要がある。
日本のみならず世界的に、グーミン(愚民?)が多いことに驚きを隠せない。
グーミンが 世界を支配 ワクチンも
(グーミンが せかいをしはい ワクチンも)
2024年4月22日月曜日
Obituary(訃報)
2020年6月13日土曜日
Excess Deaths 2(超過死亡2)
2023年12月30日土曜日
Beethoven CD Complete Edition(ベートーベンCD全集)
Amazon Parcel of Beethoven CD Complete Edition
Beethoven CD Complete Edition
(90 Pieces of CD)
今年は超過死亡がさらに増えて、20万人になる勢いと推定される。その原因は、老人が増えたことも一因であるが、それ以上にコロナ禍による死亡、コロナワクチンの影響による死亡などが含まれているものと思う。
今年になってコロナ禍の統計数値が報道されなくなりその実態は不明である。実態については、超過死亡で判断するしかない。
コロナ禍は一段落したとは言えず、常態化したに過ぎないと考えられる。今年も、人混みの多いところはなるだけ避ける生活を続けている。
コロナ禍は 常態化して 変わりなし
(コロナかは じょうたいかして かわりなし)
以前は、年末にはベートーベンの第九交響曲を大ホールで聴きに行くのが恒例であったが、今年も大ホールへ音楽を聴きに行くことはなかった。
結局、今年は家でバッハ、モーツアルトの全曲をCDで聴いて過ごした。そして、来年はベートーベンのCD全集を聴くことにした。それで、アマゾンにベートーベンCD全集を注文した。
昨日、早速送られてきた。CDの枚数90枚に、交響曲、協奏曲、鍵盤曲、室内楽曲、歌劇・劇付随音楽、合唱曲、声楽曲などベートーベンの全曲が入っている。
最初のCDには、交響曲第1番と交響曲第2番が入っている。来年からは順番にこれらCD90枚を聴いていく予定でいる。
2022年7月22日金曜日
Passport(パスポート)
東京交通会館に出向き、申請していた新しいパスポートを入手した。10年有効のパスポートで2032年まで使える。
来年にはイタリアに3か月ほど滞在したいと思っているが、コロナ禍次第である。コロナ禍は第七波が続いており、今までの最大の感染者が出ている。
東京の昨日の死亡者は5人との報告であるが、超過死亡を見ないと実態は分からない。今年3月までの一か月の超過死亡は全国で万単位の人数になっており、東京での死者は5人どころではないと考えてよい。
抜本的対策はロックダウンしかないが、政府・行政はもう打つ手がないのが実態のようである。
コロナ禍は ますます悪化 打つ手なし
(ころなかは ますますあっか うつてなし)
コロナ禍は益々悪化していると考えて行動せざるを得ない。
2022年5月16日月曜日
Freedom of Press(報道の自由)
Freedom of Press Ranking (From You-Tube)
(1st : Norway, 2nd : Finland, 3rd : Sweden, 4th : Denmark, 5th : Costa Rica, 6th : Netherlands, 7th :Jamaica)
67th : Japan