Incumbent(現職) was defeated
この日曜日に実施された石川県知事選挙で、僅かな差で現職が敗れるという結果となった。
これは能登半島地震の対応の悪さに対する県民の判断として理解したい。
地震後2年が経っても能登ではビニールハウスでの生活を余儀なくされている人々がいる。地震直後でも、本来知事なら住民の救済を最優先にして国などに働きかけて、復旧対策を迅速に進める義務がある。
ちょうど大阪万博の準備期間でもあり、土木建設の人員などが万博に集中されていた時期でもあった。万博に投入されている経費、人力、機械などを集中的に投入すれば、とっくに能登半島の復旧はできたはずである。
万博で 地震被害者 増大す
(ばんぱくで じしんひがいしゃ ぞうだいす)
その努力もしないでのうのうと普通の業務を進めていたと、県民からは見られていたのではないか。ようやく選挙で、人命と万博と、どちらが優先すべきかという問いに対して、人命であるとの判断がなされたと理解している。
国をあげての早急な復旧対策の実施を願うばかりである。
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