Correlation between Number of 3rd Vaccination and Excess Death
(from Yahoo News)
Excess Death during Time of Vaccination over Death of Higashinihon Earthquake
(from Yahoo News)
コロナ禍は落ち着くどころか第八波が始まり、感染者数を更新しつつある。ワクチン接種が進んでいるにもかかわらずである。
インターネットなどでは、ワクチン接種しない人がいるから流行が止まらないという意見があるが、これは完全な間違いであるという情報が出ている。
従来からワクチン接種者と未接種者との感染者を比較した調査結果が世界で報告されているが、差はないか、むしろ接種者の方が多いとの結果ばかりである。
現実に今回のコロナ禍でも、接種した人が感染している例が多く見られる。
むしろワクチン接種は、超過死亡者数を押し上げているとの調査結果が報告された。それによると、3回目のワクチン接種時期の接種者数と超過死亡数との関係に完全相関があるという。
今年は超過死亡数がとてつもなくも高くなっており、3月までに3万人、おそらくこの一年では10万人を超すのではないかと危惧する。
国はこの事実について原因不明としつつ、あまり調査をしている気配はない。急激に死亡者が増えるのは、コロナ以外の要因は考えられない。
結局は、コロナワクチン接種はコロナ禍沈静化に役立たないのみならず、むしろ死亡者を増やしているということになる。
この超過死亡者の中には、コロナで死亡する人のみならず、ワクチン接種の影響を受けて死亡した人も含まれていると考えてよい。
超過死亡 ワクチン死亡 含まれる
(ちょうかしぼう ワクチンしぼう ふくまれる)
国はワクチン接種による死亡者は僅かとしているが、実際はこの超過死亡に見られる死亡の中にワクチン副作用による死亡が含まれていると推定する。
今回のコロナワクチンは正規の臨床実験がなされておらず、今まさに人体実験しながら臨床実験のデーターが出てきていると考えてよい。
徐々に、コロナ禍の真実が明らかなってきているように思う。ワクチンに頼らず、免疫力を低下させない生活を続けることが大切と考える。
京都の人出を見ていると、コロナ禍以前の状態に戻っているが、コロナ禍の真の実態とは真逆の現象である。人の密集する所を避けることも、心したい。
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