2026年11月6日金曜日

Jakuchu(若冲)

Shingyoji-Temple (Kyoto Higasiyama Nioumon)

Hengaku "Shingyoji" and Ceiling in Main Hall

Paintings of Ceiling painted by Jakuchu

(from Book of "Jakuchu no Hana" /「若冲の花」) 

Jakuchu wrote "米斗翁(若冲)八十八歳画"

Chrysanthemum(菊)

Jakuchu Calendar at my Kitchen

  我が家の台所には、若冲の植物絵を載せたカレンダーが掛けてある。若冲といば動物の細密画で有名であるが、植物もたくさんの作品を残している。

  その形態は天井画と襖絵である。琵琶湖に住み出してすぐに大津にある義仲寺を訪れているが、この寺の翁堂天井にも若冲の天井画が残されている。

  今京都では、非公開文化財の特別公開を実施している。その中で、東山仁王門にある信行寺では本堂にある若冲による天井画を11年ぶりに公開している。

  今朝はいつもの散歩・エクササイズは止めて、その天井画を見学するために早朝から信行寺に向かった。

  山科駅でJRから京都地下鉄に乗り換え、東山駅で降りた。歩いて5分ほどで信行寺に着いた。学生の頃からこの寺の存在は知っていたが、初めての訪問であった。

  たくさんの見学者があり、本堂の中の天井をゆっくりと見学した。若冲の晩年83歳ころに描き上げた168枚の植物の天井画であった。描かれて200年以上経っており、かなり色は褪せているが、牡丹、菊、梅、朝顔、百合、杜若、水仙、蓮、藤などが描かれていた。

  天井を見上げていたので首が痛くなったが、帰りに本を購入して帰宅した。

  本には色鮮やかな写真が載っており、今の写真技術で補正したものではないかと思う。現場では写真撮影禁止であったので、このブログにはこの本の写真を載せることにした。

若冲の 生き物絵画 世の宝
(じゃくちゅうの いきものかいが よのたから)

  若冲の動植物の観察力、描写の技術には感服する。浮世絵と並んで世界に誇れる日本の芸術である。

2026年11月5日木曜日

Sea of Clouds(雲海)

Sea of Clouds under Mt. Hiei and Mt. Hira
Grey Heron(アオサギ)at Beach of Yanagasaki
Egret(シラサギ)
Wild Chryanthmum(野菊)
Leave of Wild Chryanthmum(ノコンギク)

  今朝は曇り空の中、比叡山から比良山にかけて雲海が出ていた。午後には晴れ模様になり、雲海は消え去った。

晩秋に 雲海浮かぶ 比良の山
(ばんしゅうに うんかいうかぶ ひらのやま)

  湖畔にはカモの群れと共に、アオサギ、シラサギが獲物を探している。柳ヶ崎湖畔公園の雑草のなかに、可憐な野菊が咲いていた。ノコンギクかヨメナで区別がつかない。帰宅後調べると、葉の表面がザラザラするのがノコンギク、ツルツルなのがヨメナという。

  再度確認したところ、葉の表面はザラザラであった。ノコンギクということになる。

2026年11月4日水曜日

Wild Ducks(鴨)

Wild Ducks and Mt. Ibuki(伊吹山)/ Mt. Chomei(長命寺山)
Wild Ducks and Oumi-Fuji(近江富士)
Lot of Wild Duck Yanagasaki Bay(柳ヶ崎湾)

  柳ヶ崎湾には数百羽の鴨がやってきた。すでにその先陣は来ていたが、群れが増えた。

  今この湾には水草がたくさん生えており、餌を狙って他の川、池からやってきたものや、海外から飛来するものもいるという。

晩秋の 琵琶湖に飛来 鴨の群れ
(ばんしゅうの びわこにひらい かものむれ)

  群れを作っているが、その群れには4〜5のグループに分かれているようである。飛んできたところが異なるのであろう。

  さらには、オオバン、カイツブリが到来するものと思う。

2026年11月3日火曜日

Chrysanthemum(菊)

Chrysanthemum Exhibition in Precinct of Oumi-Shrine

Chrysanthemum in Yanagasaki Lakeside Park

  菊の季節となった。近江神宮の境内では菊の展示会が開催されている。菊を栽培している方々からの提供品である。

  そして湖畔に来ると、野生化した菊の花も咲いている。

秋深し 湖畔の菊が 花開く

(あきふかし こはんのきくが はなひらく)

  秋が深まる。

2026年11月2日月曜日

Phytochemical Soup(ファイトケミカルスープ)

Phytochemical Soup

Smoothie(スムージー)

Miso Soup

Seaweed(海苔)

Natto(納豆)
Salted Plum(梅干し)
Brown Rice(玄米) with Black Sesame(黒胡麻)

  一日断食が終わり、今朝はほぼ30時間ぶりの食事となった。昨夜妻がファイトケミカルスープを作ってくれていたので、朝一番にこのスープを食べた。

  このスープは、アメリカのハーバード大学で日本人が准教授時代に考案したもので、植物が外的毒物から守る成分を多く含んだスープである。ポリフェノール、ベーターカロテン、ケルセチン、イソチオシアネートなどを含む。これら成分が、NK細胞、T細胞、マクロファージなどの免疫細胞を活性化する。

断食後 ファイトケミカル 元気出す

(だんじきご ファイトケミカル げんきだす)

  そしていつものスムージー、味噌汁を作り、ゆっくりと味わった。そのあとは玄米ご飯を海苔と納豆で食べ、最後は梅干しで朝食を終わった。

  本日は散歩、エクササイズは休みとして、休息日とした。夕方には元気が出てきた。

2026年11月1日日曜日

32nd One Day Fasting(32回目の一日断食)

Sunrise(日の出) in this Morning
Yellow Leaves of Locust Tree(ニセアカシア)in English Garden

  朝6時過ぎに目が覚めた。東の鈴鹿山脈を見ると、丁度夜明けであった。太陽がゆっくりと昇っていく。

  11月に入りいきなり日曜日であるので、恒例の一日断食に入る。いつもの通り散歩に出かけたが、琵琶湖大津館横にあるイングリッシュガーデンには、ニセアカシアの木の葉が黄色に変わっていた。

霜月に ニセアカシア葉 イエロウに
(しもつきに ニセアカシア葉 イエロウに)

  散歩から帰宅後、ゆっくりといつものエクササイズを実施し、三年番茶だけを口にして一日を過ごした。

2026年10月31日土曜日

Shadow(影)

Shadow at Bank of Yanagawa

Heavenly Bamboo(南天)

Winter-flowering Cherry(ジュウガツザクラ)

  だんだんと夜明けも遅くなり、太陽も低くなった。早朝に柳川土手を散歩すると、土手には長ーい人影ができる。

  そして土手には南天の赤い実がなり、ジュウガツザクラの花も咲いている。秋も深まり晩秋を迎える。

秋深く 赤い南天 長い影
(あきふかく あかいなんてん ながいかげ)

  寒さを感じる季節となった。