検索キーワード「超過死亡」に一致する投稿を日付順に表示しています。 関連性の高い順 すべての投稿を表示
検索キーワード「超過死亡」に一致する投稿を日付順に表示しています。 関連性の高い順 すべての投稿を表示

2024年7月3日水曜日

Excess Deaths(超過死亡)

 

Excess Deaths of 2023 : 248596 Persons
(from You-Tube)

  やっと昨年の超過死亡の情報が出てきた。国は昨年の超過死亡はほとんどないとしてその数値を公表していないが、専門家が公表されている昨年の死亡者のデーターから算出したものと思われる。

  その結果は、予想通り20万人を越え、248596人であることが分かった。国は昨年の超過死亡はほぼないとしているが、基準になる死亡数をかさ上げしているにすぎない。実際には25万人近い人が、通常の年に比べて多く亡くなっていることを示している。

  さらにこの三年間には、合わせて57万人を超える人が通常よりも多く亡くなっており、この数値は広島長崎原爆、東京大空襲、東日本大震災などの犠牲者数、約33万人を超える大悲劇と言える。

現在の 悲劇が進む 知らぬ間に
(げんざいの ひげきがすすむ しらぬまに)

  この原因は以前にも述べているが、コロナ禍による死亡であるにもかかわらずそれ以外の死因となったもの、ワクチンによる死亡、そして75歳以下のいろんな疾患による死亡などが考えられる。

  国はこのような分析に対しては何んのコメントもなく、ただ超過死亡はないといい続けている。また、このような大悲劇が起こっているにもかかわらず、テレビ、ラジオ、新聞などの一般マスコミは全く報道していない。 

  この様な報道の現状は、周辺の独裁国と同じように感じる。

  このように、公表されているデーターを専門家が解析すれば超過死亡は算出できる。国は隠そうとしているが、今後も超過死亡がさらに増大していくことが予想される。

  超過死亡対策には、コロナウイルスに対する免疫力をとにかく維持すること、コロナワクチンは打たないこと、そして75歳以下の年齢層の死亡に対しては食べ物添加物有害物質の影響と考えられ、日常生活の根本的見直しが必須の時代になっていると考えている。

2024年4月22日月曜日

Obituary(訃報)

 

Deaths Number in Japan (from You-Tube)
Blue Line : Estimated Value

  散歩中に携帯電話に電話が入った。いとこからの電話であった。

  4月初めに奥さんが亡くなったという。一年ほど前に琵琶湖に遊びに来たときに、奥さんがガンであると話していた。

  まだ70歳であり、女性の平均寿命87歳からすると早すぎる。身近で私より若い人が毎年のように亡くなっていく。

  ブログにも書いたが、この数年死亡者数が驚異的に増加している。最近の You-Tube 情報によると、2015年までは年間の死亡者数はせいぜい最大125万人以下であったものが、2016年から急に増えだし2022年には157万人近くになっている。

  もし2015年までの最大死亡者数125万人を標準の死亡者数とすれば、2022年の超過死亡は32万人という大変な数値になる。

  公表された2022年の超過死亡は11万人であることから、基準の死亡者数を146万人として計算していることになる。

  国立感染症研究所によると、2023年の超過死亡はないとして正式な数値の発表を避けている。これは基準になる予想死亡者数を割り増ししたにすぎない。死亡者が爆発的に増加しているという事実を隠蔽することは出来ない。

  死亡者数の爆発的増加の原因について、国は分からないとしている。コロナ、ワクチン、それに加えて一番多いのが75歳までに亡くなっている人ではないかと思う。

  いとこの奥さんも70歳であった。昨年亡くなった同僚は75歳であった。最近の有名人の死亡例も75歳以前の人が多い。

七十五 以前に死亡 多すぎる
(ななじゅうご いぜんにしぼう おおすぎる)

  75歳以前に亡くなっている原因は、がん、脳血栓、脳腫瘍、心筋梗塞、膠原病、パーキンソン病などによる。これは高度成長以後の食べ物(肉、乳製品、汚染魚など)、環境汚染、農薬、食品添加物などが爆発的に世の中に出回ったことと大いに関係していると思う。

  アスベストの場合には、たまたまクボタ工場の周辺住民であまりにもがん患者が多いことからアスベストが原因とされ、ようやく使用禁止になった。

  これからも原因不明とされる死因は続くように思う。健康を維持するには、自分で原因と思われる物質を取り込まないように自分で判断して生活をせざるを得ないと考えている。

  いとこは奥さんを亡くして落胆のようであるが、また気晴らしに琵琶湖にも遊びに来るよう伝えた。

2024年3月16日土曜日

Excess Deaths(超過死亡)

Excess Deaths is more than twice of Corona Deaths
(You-Tube)
Excess Deaths from January of 2020 to December of 2021 in Japan is estimated to be 111000 Persons. This Number is 6 Times of Corona Death in Japan.
(WEB News)
Why is Death Number of Peaple being less than 75 Years Old increasing ?
It is necessary to make effort before 65 Years Old.
(WEB News) 
Excess Deaths of old Peaple after Vaccination (Blue Line)
(Good Relationshp between Vaccination and Excess Deaths of1Week ~ 3Weeks later, from You-Tube)

  昨年の今頃、2022年の日本での超過死亡のデーターが判明している。その数値は、110000人であった。2021年の実績は50000人であったことからすると、コロナの影響は益々増大していると見られる。

  昨年2023年の実績を知りたいが、国立感染症研究所のホームページを見ても的確なデーターが分からなくなっている。実は2022年のデーターも国立感染症研究所が公表した直接のデーターではなく、専門家が国立感染症研究所、公の死者数などのデーターから算出したもののようである。

  問題はコロナによる死者数に対して、超過死亡が2倍から6倍の数値を示していることである。倍数が大きく振れているのは公式データーがないためで、海外の研究では日本では数値の差が6倍とのデーターも出している。この大きな超過死亡は世界でもトップとのことである。

  今までの経緯から、昨年2023年の超過死亡は20万人程度になっているのではないかと推定している。

  超過死亡とコロナ死との差が大きいことについての政府の説明はない。推定であるが、コロナ死であるのにコロナ死と判断されずに他の死因になったもの、そしてワクチンの影響による死者ではないかと考えられる。

  さらにはこの数年、有名人で75歳以下で亡くなる人が増加している。有名人のみならず、一般人にも言えるのではないかと思う。団塊の世代が75歳に届かず死亡している例が多く、超過死亡にはその影響も含まれるようだ。

  団塊の世代の死因は直接コロナ、ワクチンとは関係ないとしているが、コロナ、ワクチンの影響で死期が早くなったと考えてよい。

「最近の有名人の死亡例」

鳥山明 68歳 急性硬膜下血腫
TARAKO 63歳 死因公表なし
北別府投手 65歳 成人T細胞白血病
寺尾関 60歳 うっ血性心不全
朝潮関 67歳 小腸がん
KAN 61歳 メッケル憩室がん
谷村新司 74歳 急性腸炎
伊集院静 73歳 肝内胆管がん
門田博光 74歳 糖尿病、脳梗塞
大橋純子 73歳 食道がん
もんたよしのり 72歳 大動脈解離
八代亜紀 73歳 膠原病、急速進行性間質性肺炎
坂本龍一 71歳 直腸がん、肺転移

  ある医者に言わせると、平均寿命男81歳、女87歳の時代に75歳以上生き延びるには、生活を若いときと大きく変える ”65歳以前の努力” が必要であるという。

  死亡例を見てみると、分かるような気がする。

  またワクチンについても今までに公表されたデーターを基に、ワクチン接種と超過死亡の関係について調査した人がおり、You-Tube にそのまとめたデーターを出している。

  それによると、ワクチン接種実施と超過死亡とは相関があり、とくに高齢者に限るとワクチン接種したのち一週間から三週間の間に死亡する人との完全な相関がある。

  有名人の例を挙げたが、これらの人々の死亡もコロナ、ワクチンがその死期を早めたといえる。

  このような状況から判断して決してコロナ禍は収まったとはいえず、これからも行動には十分留意する必要があると考えている。

コロナには 混雑避けて 慎重に
(コロナには こんざつさけて しんちょうに) 

  さらに加えて、ワクチンは打たない方が無難である。モルモットに代わる人体実験の結果、はっきりしてきた。

2023年12月30日土曜日

Beethoven CD Complete Edition(ベートーベンCD全集)

 

Amazon Parcel of Beethoven CD Complete Edition

Beethoven CD Complete Edition

(90 Pieces of CD)

Disc 1 Symphony No.1 and Symphony No.2

  今年は超過死亡がさらに増えて、20万人になる勢いと推定される。その原因は、老人が増えたことも一因であるが、それ以上にコロナ禍による死亡、コロナワクチンの影響による死亡などが含まれているものと思う。

  今年になってコロナ禍の統計数値が報道されなくなりその実態は不明である。実態については、超過死亡で判断するしかない。

  コロナ禍は一段落したとは言えず、常態化したに過ぎないと考えられる。今年も、人混みの多いところはなるだけ避ける生活を続けている。

コロナ禍は 常態化して 変わりなし

(コロナかは じょうたいかして かわりなし)

  以前は、年末にはベートーベンの第九交響曲を大ホールで聴きに行くのが恒例であったが、今年も大ホールへ音楽を聴きに行くことはなかった。

  結局、今年は家でバッハモーツアルトの全曲をCDで聴いて過ごした。そして、来年はベートーベンのCD全集を聴くことにした。それで、アマゾンにベートーベンCD全集を注文した。

  昨日、早速送られてきた。CDの枚数90枚に、交響曲、協奏曲、鍵盤曲、室内楽曲、歌劇・劇付随音楽、合唱曲、声楽曲などベートーベンの全曲が入っている。

  最初のCDには、交響曲第1番と交響曲第2番が入っている。来年からは順番にこれらCD90枚を聴いていく予定でいる。

2023年6月15日木曜日

9th Wave of Corona Pandemic(コロナ禍第九波)

 
WEB News about Corona Pandemic
(from 9th of june to 14th of June, 2023)
9th Wave of Corona Pandemic
(Omicron new Type : XBB・1・5 and XBB・1・16)

  先週から今週にかけての一週間のWEBニュースには、有名人が体調不良、コロナ感染などで休業しているとの情報であふれている。

  学校でもコロナ集団感染により学校閉鎖になっている所が続々と出ている。

  いよいよコロナ禍第九波が本格的になって来た。国はこの5月から普通の季節性インフルエンザと同じようにコロナを第五類に切り替え、すでにコロナ禍は沈静化したような体制を作った。しかし、コロナ禍の実態はますます拡大しているようである。

  そして現在コロナウイルスはオミクロンXBB・1・5が主流であるが、さらに派生型のオミクロンXBB・1・16が出てきている。当初予想された通り、どんどんウイルスは変化し、これからも永遠に変化し続けることが明確になっている。

  人々が今までの規制から解放されて行き来することにより、パンデミックはさらに拡大しているといってよい。

  その事実は一般のマスコミでは報道されていない。昨年の超過死亡が11万人を超えたが、今年は20万人以上に膨れ上がるのではないかと危惧する。

  国の政策は、10万人、20万人の犠牲者はやむを得ないとの判断が根底にある。コロナ禍の実態は国の発表するデーターが当てにならないとともに、五類に移行後は特に一般のマスコミでコロナの統計データーを公表することもなくなった。

  結局コロナ禍の実態は、ワクチンの影響で亡くなった人も含めて、超過死亡が唯一の指標となってくる。

  超過死亡については、死亡者数を改ざんすると人口統計が実態と合わなくなるため、改ざんは出来ないと思う。それでも、国はつじつまを合わせるために超過死亡自体も改ざんするのだろうか。

  超過死亡10万人、20万人の仲間に入っても仕方がないとして生活するのが良いのか、超過死亡の仲間にならないよう今まで通り集団が集まるところは避けるようにするか。

  今まで通りの生活を維持したいが、マスクだけはすでに外している。ウイルスには基本的に普通のマスクでは効果がないことははっきりしている。HEPAフィルターのような強力なフィルターなら効果あると思うが。

2023年4月7日金曜日

Excess Deaths(超過死亡)

 

Excess Deaths of last Year was 113,000 Persrons
(National Institute of Infectious Diseases etc diclosed)

  昨年度の超過死亡の公式のデーターが発表された。すでに昨年は10万人を超えているとの各所の情報があったが、正式に政府が認めたことになる。

  コロナ以前には超過死亡は記録されず、その後1万人、5万人と増え、昨年は11万人ということになる。

  コロナ死亡者数、ワクチン接種影響による死者数とはかけはられた数値である。コロナ死亡者、ワクチン接種による死亡者数は、人為的に操作可能で、実態とは会っていないということがはっきりする。

  コロナの影響は唯一、超過死亡で実態を知ることが出来ると考えている。コロナ規制緩和により、先日も東京、京都の雑踏具合は、コロナ以前と同じになっている。

  ワクチン接種を普及しても対策になっていないのははっきりしている。むしろワクチンによる影響がこの超過死亡に出ていると考えられる。

ワクチンで 超過死亡が 十万に

(ワクチンで ちょうかしぼうが じゅうまんに)

  超過死亡の原因を徹底的に究明することが、真のコロナ対策になるが、国、厚生省にその動きは全くない。それよりも今のワクチン体制維持の方が重要なのだろう。

  このままだと今年は、超過死亡が15万人、20万人になることが予想される。前代未聞の大変な原因不明の死者数となる。

  一般庶民の取れる対策としては、人ごみは避け、少なくともワクチン接種はしないことを肝に銘じておく必要がある。超過死亡の記録に載る人になる可能性があるから。

2023年4月5日水曜日

Cabbagehead(キャベツ玉)

 

Moving Trajectory of Today (500.8km)
(from Tokyo via Kyoto to Otsukyo)
Many Foreign Tourists at Shinkansen Station of Tokyo
Mt. Fuji viewing from Shinkansen Nozomi

Many Foreign Tourists at Shinkansen Station of Kyoto

Cabbageheads at my Balcony in Otsu

Rockets at my Balcony

Green Oinons at my Balcony

Japanese Peppers at my Balcony

  本日は大津に戻った。東京駅は外国からの観光客で混雑していた。平日にもかかわらず、「のぞみ」も満席であった。

  京都に向かう新幹線の中から、雪が残る富士山が美しい。本日は晴天でもないが全景を見ることができ、何か幸せな気持ちになる。

  京都に着くと、やはり外国人観光客で混雑していた。すでにコロナ禍以前の状態に戻った感じである。第九波の流行が進みつつあるが、その事実もあまり報道されることなく世の中は動いている。

  超過死亡が今年はさらに増えており、益々死者が増えることは間違いないようである。

  琵琶湖に戻ると、ベランダの野菜はみんな元気であった。キャベツには玉がついており、今年はキャベツ玉がとれそうである。

留守中に キャベツ成長 玉できる
(るすちゅうに きゃべつせいちょう たまできる)

  ルッコラも成長し、一部は食べられそうである。毎朝のスムージーに入れる予定。ネギも随分成長した。

  この冬全く葉のなかった山椒の木も、緑で覆われていた。自動給水装置のおかげである。

  留守中一か月の間に、どんどん春が進行していると感じる。

2023年3月10日金曜日

Tokyo Midtown Yaesu(東京ミッドタウン八重洲)

 

Tokyo Midtown Yaesu

Entrance of Tokyo Midtown Yaesu

Shop and Restaurant Area

Entrance of Office

Bus Terminal Tokyo Yaesu (First Basement Floor)

Bus Terminal (Second Basement Floor)

Sightseeing Buses for Chinese Peaple at Akihabara

  東京駅八重洲口にまた新しい高層ビルが完成した。東京ミッドタウン八重洲という。45階建てで、240mの高さである。六本木、日比谷につづき三つ目のミッドタウンである。

  本日がグランドオープンということで、賑わっていた。地下にはバスターミナルがあり、従来東京駅八重洲口にあった地上のバスの一部が地下から発着していた。

  三階までは商業施設になっているが、それ以上の高層部はオフィスとして使われている。しかし、まだスペースは埋まっていないようであった。

  レストラン街にはイタリアフィレンツェのサバティーニが出店しており、フィレンツェの店でイタリア料理を食べた時のおいしさを思い出した。東京の各所にサバティーニの店があるが、また一店増えたことになる。

  政府、日銀は紙幣を刷り続けて、それを資金に高層ビルがどんどん増えている。この30年、日本経済が停滞している中でのビルラッシュである。

経済が 停滞の中 ビルラッシュ
(けいざいが ていたいのなか ビルラッシュ)

  一方、丸の内地区ではビルのオフィスが空いてきているという。この先、需要と供給のギャップが大きくなることが目に見えている。

  一方、帰り秋葉原を歩いたが、街は外国人で大賑わいである。中国からの観光客が観光バスで乗り込んでおり、コロナ禍以前の状態に完全に戻った感じであった。

  超過死亡がさらに激増する予感である。

  抜本的改革はなにもなく、巷で言われている新しい戦前になるということがこのまま現実味を増すような気がする一日であった。

2023年3月4日土曜日

Biwa-Lake Opening(びわ湖開き)

 

Biwa-Lake Opening today

(from WEB News)

Opening Ceremony in Sightseeing Ships
(photographed from my Home)
Fire Boat dischrging Water for Celebrating
(photographed from my Home)
Helicopters of Press
(photographed from my Home)

  2月中は、琵琶湖の観光船「ミシガン号」は定期点検のため、ドッグ入りしていた。今週初めには、大津港に戻っている。

  本日、3年ぶりにびわ湖開きが開催された。ミシガン号の他にもう一艘の観光船「ビアンカ」も参加して、湖上でびわ湖開きの式典が催された。

  観光船の一日船長に選ばれた、NHK朝ドラ「舞いあがれ」に出演している高杉真宙が黄金の鍵を湖に投げて、今年の琵琶湖での安全を祈願した。

  湖上には消防艇も出動して、今年の安全を願って放水も行われた。上空ではヘリコプターが数機飛んでおり、びわ湖開きの様子を取材していた。

  いよいよ行楽シーズンの始まりである。昨日京都のお墓に参ったが、人出が戻ってきておりコロナ禍の成り行きが心配される。

  1月の超過死亡は、1年前よりさらに増加したという情報もある。

年が明け 超過死亡は さらに増す
(としがあけ ちょうかしぼうは さらにます)

  浮かれることなく、慎重な行動が必要なようである。

2023年2月15日水曜日

Excess Deaths(超過死亡)

 

Excess Deaths of last Year was over 100 thousand Persons
(WEB News dated 14th of February)

  昨年の超過死亡が予想通り、10万人を超えたようである。コロナ禍が始まる前には、年間インフルエンザによる死者は約1万人だった。また東日本大地震の死者・行方不明者は2万人弱であった。

  これらの死者数から比較すると、10万人以上の超過死亡者数は全く異常である。

  政府、および国の専門家は、その原因はコロナ禍による医療ひっ迫の影響、あるいは老人が多くなったことからなどの説明でその場しのぎをしているようである。

  昨年からすでに指摘しているように、この超過死亡はコロナによる死亡(コロナ死と判断されていない人)と、ワクチン接種の影響で死んだ人の数字が入っているものと思う。

  特にワクチン接種による影響は、ワクチンを推進する人にとって明確にしたくない所である。ワクチン接種の後すぐに死亡した人で、他の何の疾患もない人の場合の限られた場合のみ、ワクチン接種による死亡として認められているようである。

  このままワクチン接種が続くと、ますます超過死亡が増大するものと予想する。

  政府、マスコミの伝えることを鵜呑みにすることなく、いろいろな情報を取り考察し、何が真実か自分で見極めることが、結局は自分を守ることになる。

  このような努力を惜しむと、アスベストの例のように数十年後にその被害を受けるのは自分自身であるということを、肝に銘じておく必要がある。

  日本のみならず世界的に、グーミン(愚民?)が多いことに驚きを隠せない。

グーミンが 世界を支配 ワクチンも

(グーミンが せかいをしはい ワクチンも)