2023年7月10日月曜日

Sunshade of Loofah(ヘチマの日除け)

 

Sunshade of Loofah at my Balcony from Lakeside Park
Swallow of Otsukan still incubating
(few Chicks hatched ?)

  まだ雌花は咲かないが、我がベランダのヘチマはすでに立派な日除けに成長した。湖畔公園を散歩中、下から見上げるとベランダの左側は緑で覆われている。

  まもなく梅雨が明け、灼熱の太陽の光が注がれる。少しでも日除けになるのではないかと期待している。

ヘチマ棚 灼熱の夏 日除けかな
(へちまだな しゃくねつのなつ ひよけかな)

  一方大津館のツバメの巣では、相変わらず抱卵を続けている。まもなく抱卵を開始して3週間となる。普通2週間で雛が孵るので、前半は卵を産むために巣ごもりしていたのではと思わざるを得ない。

  しかし本日は親ツバメの身が巣から浮き上がっており、一部の卵はすでに孵化しているのではないかと思われる。

  明日になればもう少し明確になるのではないかと思う。

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