Oumi-Shrine Zenkoku-Kensyo Exhibition
Calligraphy Works from all Japan
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General Division : Minister of Education,Culture,Sports,Science and Technology Award (from Miyagi Prefecture)
一般の部:文部科学大臣賞
Oumi-Shrine Zenkoku-Kensyo Exhibition
Calligraphy Works from all Japan
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General Division : Minister of Education,Culture,Sports,Science and Technology Award (from Miyagi Prefecture)
一般の部:文部科学大臣賞
New Variant of Corona Virus "Ellis"
(WEB News)
この盆休みには孫家族は琵琶湖には来なかった。発熱で家族が全滅したためである。
コロナ禍は五類感染症に変更になって、世の中はコロナ禍以前の状態で動いているが、実際には第9波の真っ最中であることが理解できる。
ことしの2月ころからコロナウイルスはまた新し変異株に変身している。エリスと呼ばれるEG5ウイルスで、オミクロン株から派生したという。
コロナ禍は 新変異株 今エリス
(コロナかは しんへんいかぶ いまエリス)
コロナウイルスは当初から言われている通り、どんどん変異するウイルスで、これからも永遠に変異し続けるものと思う。
それと共に新たなワクチンも開発され、ワクチンも新しいワクチンとなり、ワクチンメーカーも永遠に栄えていくことがはっきりしている。
新コロナウイルス仮説によれば人工的に作られたウイルスであり、その恩恵を唯一受けるのは間違いなくワクチンメーカーということになる。
世界の闇が解明されることなく、世の中はコロナという病気が風邪と同じような扱いで進んでいるのが現状である。
孫家族の発熱は収まったが、のどの痛み、咳など後遺症がまだ残っているようである。
Another Seed of Loofah is not harvested, because making Loofah Sponge
毎朝散歩の後は、朝食を準備しながら、そして朝食を食べつつ、FM放送のクラシック音楽番組を聴いている。
本日のクラシックカフェ番組の曲の中で、モーツアルトのバイオリン協奏曲第5番があった。懐かしい曲である。
高校2年生の時新しい高校に移動したが、その時に合唱部を立ち上げている。部員の中に3年生のバイオリンを弾く人がいた。
夏休みには音楽室に二人で集まり、私のピアノ伴奏で合奏を練習していた。その時の曲の一つが、モーツアルトのバイオリン協奏曲第5番であった。
バイオリン 協奏曲の 伴奏す
(バイオリン きょうそうきょくの ばんそうす)
バイオリンを小さい時から習っており、なかなかうまかったことを記憶している。伴奏の方が四苦八苦であったが、楽しい思い出となっている。
その人は卒業後、国立音大に進んだと聞いている。その後のことは分からない。
高校時代の吹奏楽部の一年上の人も高校卒業後音大に進み、その後大フィルで活躍していた。今インターネットで調べると、その後中学校の音楽教師をして退職したようである。
バイオリンの人も、音楽が生業なったのではないかと思う。