2024年5月7日火曜日
Rice Planting(田植え)
2024年5月6日月曜日
Third Fasting(三回目の断食)
今月の断食は5月5日(日)を予定していたが、本日に変更して断食を実施した。
起床後、初めてブルーベリーの冷凍品を使ってブルーベリースムージーを作った。
断食に ブルーベリーの スムージー
(だんじきに ブルーベリーの スムージー)
なかなか美味しかった。その後、お昼過ぎるとお腹がすいてきたのでコーンポタージュを食べた。
さらに夕方になるとまたお腹がすいてきた。本日は三年番茶の代わりに、再度ブルーベリースムージーを作り、またベジタブルスープも飲んで何とか凌いだ。
2024年5月5日日曜日
Preparation for Rice Planting(田植えの準備)
Preparation for Rice Planting near Yanagawa
今年も柳川近くの田んぼでは、田植えの準備に入った。柳川からポンプで水をくみ上げて水田としている。
さっそく畦にはケリのツガイが飛んで来ている。巣作りの偵察のようである。
水田で ケリのツガイが 子づくりか
(すいでんで ケリのツガイが こづくりか)
今年も雛が見られる可能性があり、期待したい。
2024年5月4日土曜日
Siberian Iris(シベリアアヤメ)
2024年5月3日金曜日
Lavender(ラベンダー)
Flowers of Lavender in front of Biwako Otsukan
2024年5月2日木曜日
Aoi Natto(葵納豆)
Super Market ”Friendmart” near my Home
2024年5月1日水曜日
Osteoporosis(骨粗鬆症)
昨日のWEBニュースで、この15年間果物しか食べない人の記事が出ていた。
以前、同じように果物だけを食べて自ら実験をしている学者の話を聞いたことがあるが、一般人でも同じような実験をしている人がいることが分かった。
もともと学生時代砂漠緑化の研究をしていて、砂漠地帯の人々の生活を安定させるには植物が必要との考えを持った。そして、その中で食べ物についても動物性はとらず植物だけでも生きていけると考え、まずはベジタブル生活をしてまもなく果物だけでも可能かもしれないとの考えにたどり着いた。
果物だけで、水もお茶も飲まない生活を開始して15年経つという。今48歳というが、健康診断の結果はすべて良好で、さらに骨密度は同年代の人の30%増しであるという。
その理由について調べたところ、ミカン色素に含まれる β―クリプトキサンチンが骨密度を高めるとの医学研究結果があるとのこと。それを身をもって証明したことになる。
果物の 食事だけにて 健康に
(くだものの しょくじだけにて けんこうに)
果物を食べすぎると肥満になる、糖尿病になる、骨粗鬆症になる、など医者から言われることが多いが、これらの専門家の発言は真実ではないことが分かった。
牛乳神話と同じように専門家、一般に言われているから正しいとは限らず、今回の情報は貴重なものである。
ビーガン食のみならず果物だけでも、人間は健康体として生きていけるということが確認された。前述の同様の実験をしている学者によると、果物には多くの酵素が含まれ人間に必要な成分を触媒の働きで体内で作ってくれるという。
胃全摘手術後軽い骨粗鬆症になった。一時小魚を食べるなどの努力をしたが何の効果もなかった。しかし、ビーガン生活を続ける中でいつの間にか正常になっている。
その理由が今回の情報ではっきり分かった。植物性食品だけでもカルシウムは取れるのである。
ましてや牛乳は全く必要なく、むしろ害になることを再度認識した。
ご本人はこれからも死ぬまで果物だけの生活を続け、死後は検体として提供したいとのこと。また貴重なデーターが得られるものと思う。
蛇足ながら、フルーツは食事後に食べるのではなく、食事前に食べるのが酵素の働きを最も生かせるという。
2024年4月30日火曜日
Watercress(クレソン)
2024年4月29日月曜日
1 Dollar 160 Yen(1ドル160円)
1 Dollar 160 Yen (WEB News)
本日、日本は休日であるが海外は為替市場が開いている。WEBニュースで、とうとう1ドルが160円になっているとの情報があった。1990年ころ以来の円安という。
1990年ころというと、日本の高度成長の最後の時期であり、その後30年以上にわたる経済停滞の時代が続くことになる。
それと共に円安が進み、本日に至っている。
昨日のブログに「七つの大きな罪」を書いたが、その中での理念なき政治がこの30年続いている結果が今日の円安である。
この30年以上の間、政府は円安が進めば保有外貨を使い円買いに走り、結果一時的に円は戻るがまた円安がさらに進むというその場しのぎの無策を繰り返している。しかしその保有外貨も25兆円程度になり、あと数回くらいしか為替介入はできない事態になっている。
また国内での税金不足を、札束をどんどん印刷することによりつじつまを合わせている。
その結果、国の財政は世界一の赤字を更新しており手が付けられなくなっている。このような事態は、理念なき政治が続いていることが大きな原因と考えられる。
昨日の三か所の衆議院議員補欠選挙では、現政府関連の候補者はすべて落選している。この理念なき政治にようやくグーミン(愚民)が気づき始めたのか。しかし残念ながら投票率を見ると30~50%で、史上最低の結果であったという。
まだまだグーミンが圧倒的に多いとの結果で、日本が理念ある真っ当な政治になるには程遠いように感じてならない。
円安が 進む政治に 理念なし
(えんやすが すすむせいじに りねんなし)
午後になって1ドルが155円程度に戻したとの情報もあった。政府がまた円買いに走ったのは間違いない。しかし政府はノーコメントである。
国が為替相場に介入するのは、ご法度であることは言うまでもない。