DVD of Pavarotti
2022年2月9日水曜日
Pavarotti(パヴァロッティ)
2022年2月8日火曜日
Dismantling Otsu Seibu Department Building(大津西武百貨店の解体)
ここには大規模のマンションが建てられる予定とのこと。南に700戸、北に400戸の規模で、完成は2024年春の予定とされている。
今まで西武にしか売っていなかった商品もあり、マンションの一階にはスーパーマーケットが入ることを期待していたが、予定はされていない。託児所は作られるようである。
最近のニュースで西武がプリンスホテル、百貨店などのグループ会社を売却するとの記事があった。どうも海外の資本が購入するようである。
日本がじわじわと衰退している象徴的なニュースである。数年後に気が付くと、かなりの日本の資産が海外資本の傘下になってしまうのではないかと心配する。その時が2025年ということか。
じわじわと 日本の力 低下する
(じわじわと にほんのちから ていかする)
グーミン(愚民?)ばかりで、何も変わらない日本。一人でも多くの人が早く気づいて欲しいものである。
2022年2月7日月曜日
New Variant of Coron Derta Strain(コロナデルタ株の変異)
New Varinat of Coron Derta Strain will cause 7th Epidemic Wave,
Kodama Emenritus Proffessor said.
(WEB News)
(Usual Course)
ビル・ゲーツによると、コロナ禍はオミクロンを最後に年内には落ち着くとの見方をしている。
一方、東大先端科学研究センター児玉龍彦名誉教授は第5波の原因であったデルタ株がさらに変異しており、すでに遺伝子解析で何種類かが確認されているという。
このデルタ株の変異株が第6波の次の流行、第7波の原因になると警告している。
現在の第6波はオミクロンが主体であるが、ワクチンとの反応でさらに変異が進んでおり遺伝子解析で別ウイルスと確認されている。コロナウイルスはワクチンとのイタチゴッコの変異をし続けているということである。
2022年2月6日日曜日
Illegal Occupation(不法占拠)
Warning Notice of Illegal Occupation
2022年2月5日土曜日
Havana Syndrome(ハバナ症候群)
One of Cause as for Havana Syndrome is Elctromagnetic Waves(電磁波)
(WEB News)
(Usual Course)
我が家ではすでに電子レンジはない。昔は使っていたが、電磁波の有害性が言われ始めて使わなくなった。
とはいえ、すべての電磁波から逃げることは出来ない。電気の通るところには必ず電磁波が出る。ただ普通の電気機器ではその強さは軽微と考えられる。
電磁波の有害性については、実際の被害が報告されたことはないように思う。被害にあっていても原因が電磁波と決めつけられないことにある。
先日のWEBニュースで、ハバナ症候群の原因の一つとして、電磁波が考えられるとの報告書が公開された。
ハバナ症候群とは、キューバのハバナにあるアメリカ大使館員が聴覚障害、頭痛、めまいなどを訴えたことから、名付けられている。
その後中国、ロシアなどのアメリカ大使館でも同じような症状を訴える人が出てきて、アメリカ情報機関の専門家委員会が調査していたもの。
結論として、原因の一つには強い電磁波の影響であるとしている。何らかの強い電磁波が出ていたもので、アメリカに敵対する国の大使館から被害者が出ていることから、作為的な事件ではないかと考えられる。しかし、その追及までは調査はしていない。
いずれにしても、電磁波が何らかの人体への影響があるという実際の現象が確認されたといってよい。
とにかくこの世にはなかったものが発明され、その有害性が不明のまま使われているものが多い。
最近でも、水銀による水俣病、アスベストによるガンなど原因がはっきりするまで世界的に使われ、今禁止になっている。禁止されるまでに多くの犠牲者が出ている。
電磁波もそのうちの一つになりつつあるということは間違いない。極力、電磁波を浴びない生活ができるよう努めたい。
5Gの携帯電話は、人体に対して電磁波の影響が出ると警告する研究者がいる。なるだけなら避けたい道具ではないかと思う。
5G電話 電磁波影響 出るという
(ごーじーでんわ でんじはえいきょう でるという)
2022年2月4日金曜日
Drawing Ticket of Viena New Year's Concert(ウィーン新年コンサートチケット抽選)
(Conductor : Franz Welser-Meost)
(Usual course)
来年2023年ウィーンフィルの新年コンサートのチケット抽選の応募が開始された。さっそくインターネットで登録を済ませた。
2月中に全世界からの応募を受け付けており、抽選は3月に行われる。これで3回目の応募であるが、当選したことはない。宝くじみたいなものである。
来年の指揮者は、オーストリア出身のフランツ ウェルザーメストとのこと。オペラではバラの騎士の指揮で特に有名とのこと。
当選すれば年末からまたヨーロッパに滞在したいと考えているが、コロナ禍次第である。落ち着けば行けるが、ワクチン接種、陰性証明などが必要になるかもしれない。
ワクチンが必須なら行くことは断念するつもりである。モルモットになるのはまっぴらごめんである。陰性証明だけなら行ける。
来年は金婚式の年となる。当選しなくてもヨーロッパには行きたいと思っている。次回はイタリアミラノに2~3か月滞在したいものである。
いずれにしてもコロナ次第で、ワクチン接種が必須なら日本でゆっくりとした旅を考えたい。
金婚の ヨーロッパ旅 出来るかな
(きんこんの ヨーロッパたび できるかな)
2022年2月3日木曜日
Hanging Health Device(ぶら下がり健康器)
2022年2月2日水曜日
Birthday Chocolate Cake(誕生日チョコレートケーキ)
Chocolate Cake just after Baking in Gas Oven
Making Tofu Cream
(Tofu, Rape Oil, Maple Syrup, Vanilla Essence, Salt)
(Usual Course)
2022年2月1日火曜日
Application of Carbon Nanotube(カーボンナノチューブの用途)
(WEB News)
(WEB News)
先週東京でナノテク展が開催されている。現役時代、産総研時代共に出展していた。
それに合わせて各所から、カーボンナノチューブの研究開発状況についての発表もなされている。
東レは、単層カーボンナノチューブを使用して半導体回路をポリエステルフィルムに塗布する技術を開発している。従来のシリコン半導体に比べてコスト削減が出来、用途としてはRFID(Radio Frequency Identifier 識別)タグなどが考えられる。
AIST(産総研)はリチウムイオン電池の寿命、電流密度を飛躍的にアップする単層カーボンナノチューブ負極電極材を開発した。これによりリチウムイオン電池の大容量化が可能になる。
三菱鉛筆は、リチウムイオン電池の大容量化に寄与できる、カーボンナノチューブの分散液を開発した。これは、リチュームイオンバッテリーの導電助剤として使用される。電気自動車の性能向上に寄与できるという。
10年ほど前に最後の仕事として、産総研で単層カーボンナノチューブの開発に従事していた。その時に将来の用途展開について学会に投稿している。
今回の発表を見ると、そのうちの半導体、二次電池用途にかなりの進展があったことがうかがえる。
当時将来の市場規模についても予想しているが、2015年には単層CNTの生産開始としており、現実には日本ゼオンが生産開始した。
2035年には1兆円の市場規模になるとすれば、2022年時点では2000億円の規模になると予想していた。現状はどうなのか、興味あるところである。
CNT 順調に進展 喜ばし
(シーエヌティー じゅんちょうにしんてん よろこばし)
2022年1月31日月曜日
Syakagatake(釈迦ヶ岳)
Violet Wood-Sorrel(ムラサキカタバミ) at Bank of Yanagawa
Henbit(ホトケノザ)at Bank of Yanagawa
Shepherd’s Purse(ナズナ、ぺんぺん草)
Wild Flowers at Bank of Yanagawa (Name ?)
昨日に続き、柳川散歩していると他の野花が咲き始めていた。ムラサキカタバミ、ホトケノザ、ナズナ(ぺんぺん草)などである。
もう一つ、青い小さな花の蕾も見つけた。今まで気が付いていない野花である。帰宅後調べたが名前は分からず、これからも調査したい。
春はまだ遠いが、着実に季節は動いている。