2018年4月3日火曜日

桜の散り始め

柳川の桜が散り始める
土手の花びら
 柳川に浮かぶ花びら
流れる花びら
柳川に漂う花びら
近江神宮参道の桜
参道に落ちた花びら
湖畔浜辺に 打ち上げられる花びら
 大津館前の桜並木
 散り始める
 並木道歩道の花びら
 葉桜となりつつある
 葉桜
 並木道入口の駐車場歩道は花びらのジュータン
散歩の距離 6.48km、8950歩

  大津の桜は先週満開になったが、すでに散り始めている。

  柳川土手の桜の木からはパラパラと花びらが落下している。土手は花びらで覆いつくされつつある。水のせせらぎにも花びらが流れている。

  近江神宮参道の桜も散り始めている。参道にも少し赤みがかった花びらが落ちている。

  琵琶湖湖畔を歩くと、浜辺には打ち寄せられる波によって花びらが溜まってきている。

  大津館前の桜、それに並木道も桜が散り始め、歩道は花びらのピンクのジュータンになっている。

  毎年のことであるが、美しい桜の花が咲く期間はあまりにも短い。しかし去年も同じであったが、東京でまず桜を楽しみ、大津に戻りさらに満開の桜を見ることが出来て満足である。

  来年も東京が先に開花し、その後遅れて関西地区が開花することを期待する。逆ならば大津を見てから東京に出かけることも考えたい。

2018年4月2日月曜日

海津大崎

海津大崎の表示
桜の木
海津大崎の桜並木の石標
桜並木
桜並木と観光船乗り場
観光船
 桜並木
湖岸沿いに歩く(動画)
 桜とマキノ地区
 桜並木
 義経隠れ岩の説明
 義経隠れ岩
 義経隠れ岩
 桜並木
 桜は昭和11年に植えられたとの説明板
 桜並木
 花見を楽しむ人
奥琵琶湖パークウエイ
 地図
 つづら尾崎展望台からの景色
つづら尾崎展望台の桜
 恋人の聖地
 赤いリボンを結ぶと恋が成就するという
歩いた歩数 11813歩

  今日は朝から車で海津大崎に向かった。2時間ほどで桜並木に到着した。

  湖岸には車がたくさん駐車されているが、何とか駐車するスペースを確保することが出来た。

  湖岸沿いに4kmに渡って桜並木が続いている。休憩しつつお結びを食べ、桜と湖、それに近くの山を眺める。春霞か、晴れているが遠くははっきり見えない。

  たくさんの人が花見を楽しんでいる。また観光船も出ており、湖面にその船も見える。

  桜は7分咲で、まだ満開ではなく大津に比べると一週間ほど遅い感じがする。それでもドライブすると車道は桜のトンネルになっている。

  大崎観音を過ぎてさらにドライブを続けると、奥琵琶湖パークウエイにつながる。その途中も湖岸に沿って走るが、ここも桜並木が続いている。

  パークウエイの頂上に、つづら尾崎展望台がある。駐車場があり、ここで休憩を取った。ここからの奥琵琶湖の光景は絶景である。

  この展望台の端には恋人の聖地と書かれたモニュメントがある。ここに赤いリボンを結べば恋が成就するという。モニュメントにはたくさんの赤いリボンが結ばれていた。

  奥琵琶湖の風景と桜を堪能した後、長浜を経由し多賀大社、湖東三山である西明寺、金剛輪寺、百済寺に立ち寄り、琵琶湖を一周し帰宅した。

  走行距離230km、守山、草津での渋滞もあり時間は10時間のドライブであった。

2018年4月1日日曜日

大津館の桜

 大津館桜並木
 大津館桜並木
 大津館桜並木
 大津館前の枝垂桜
 大津館前の枝垂桜
おおつ光ルくんのポスター

大津館前のおおつ光ルくん
大津館湖畔前芝生の枝垂桜
大津館湖畔前で花見の家族
 イングリッシュガーデン入口の桜
 イングリッシュガーデンの桜
 柳が崎湖畔公園の桜
 柳が崎湖畔公園の桜から比良山地を望む
本日の散歩 6.07km、10227歩

  大津館桜並木も今ピンクのトンネルになっている。

  大津館前ではおおつ光ルくんも出て、観光客のお相手をしており、琵琶湖湖畔側の芝生ではお花見を楽しむ家族も見られる。

  柳が崎湖畔公園の桜も満開で、写真を撮ると湖には桜の花越しに比良山地が入り込む。冬場は白い山であったが、雪は解けて緑の山になっている。

  今日から4月。日曜日でもあり天気も良く、たくさんの人出で賑わっていた。