2025年6月22日日曜日
Fujimura Shiho san passed away(藤村志保さん逝去)
2024年1月2日火曜日
New Year Concert in Vienna(ウイーンニューイヤーコンサート)
Vienna Philhamonic Orchestra conducted by ChristianTielemann in Veinna Music Association(ウイーン楽友協会)
昨日開催されたウィーンフィルのニューイアーコンサートは、今朝その動画が You-Tube に載せられた。パソコンからホームシアターにつないで聴くことにした。
動画はフランスのテレビ局のもので、言葉はすべてフランス語であった。今年の指揮者はドイツのティーレマンであった。
6年前にウィーンに滞在した時に、ウィーンの市庁舎前のパブリックビューで聴いた時の指揮者である。6年ぶりにニューイヤーコンサートの指揮である。
ワルツ、ポルカなどいつもの快適な曲ばかりを2時間ほど楽しんだ後、最後のアンコールは恒例のラデッキーマーチであった。
ラスト曲 ラデッキーマーチ と手拍子
(らすときょく ラデッキーマーチ とてびょうし)
手拍子と共にコンサートは終わった。新年にウィーン楽友協会ホールにまた行きたいと思い、その後数年このコンサートのチケットを入手すべくWEBで申し込んでいるが、残念ながら当選したことはない。
まもなくコロナ禍が世界を覆い、結局このコンサートを聴きに行くのは断念した。
生の音楽を聴くのがベストであるが、今ではパソコンを通じて見聴きすることが出来る。これからも毎年 You-Tube を通じて楽しみたいと思う。
2022年12月31日土曜日
Sprouts of Rocket(ルコッラの芽)
Planter covered with Plastic Bag on my Balcony
2022年2月9日水曜日
Pavarotti(パヴァロッティ)
DVD of Pavarotti
2020年12月29日火曜日
No.9 Symhony of Muti(ムーティの第九)
Symphony No.9 of Beethoven (From You-Tube)
Chicago Symphony Orchestra
今年の年末は第九交響曲を聴きに行くことはなかった。その代わり我が家のホームシアターで聴くことにした。
You-Tube で探すといろいろな演奏が出てくる。カラヤンのベルリンフィルはすでに何回も聴いている。今回はムーティ指揮の第九を聴くことにした。
シカゴ交響楽団の録画であった。ソプラノは Camilla Nylund、メゾソプラノ Ekaterina Gubanova、テノール Matthew Polenzani、バスバリトン Eric Owens であった。
ムーティの指揮は、2年前ウイーンでウイーンフィルの演奏で聴いて以来である。オーソドックスな指揮は変わっていなかった。
何回聴いてもすごい曲である。もちろん生で聴く方が音のあつみがあり、感動する。それでも今年の締めくくりとしてじっくりと味わった。
年末の 第九楽しみ 年納
(ねんまつの だいくたのしみ としおさめ)
来年は生のオーケストラで聴きたいものである。
2020年2月9日日曜日
First Snow(初雪)
2019年10月23日水曜日
La Traviata(椿姫)
(My Home Theater)
2019年10月4日金曜日
One Fine Day(ある晴れた日に)
オペラ歌手 子に伝えたい うた歌う
(オペラかしゅ こにつたえたい うたうたう)
2019年3月13日水曜日
DVD「Broken Command」(DVD 破戒)
最後、東京に向かうところでも、子供たちと別れるシーンではこのテーマ曲が流れ、別れに涙を誘う。
これからも、このDVDを見るもう一つの楽しみになりそうである。
2019年2月13日水曜日
Teatro alla Scala (ミラノスカラ座)
2019年2月10日日曜日
WDR-TV DVD(ドイツテレビDVD)
Grenzregion zwischen Aachen und Arnheim
ドイツ人夫妻はドイツ語の勉強のために贈ってくれたものと思われ、これからもこのDVDでドイツ語に親しみたいと思う。
2018年12月12日水曜日
ナブッコ
劇場内部
モニターに出る 「NABUCCO」 の曲目
指揮者は Paolo Carignani
Nabucco 役は Luca Salsi
演奏が終わって
ソリストの挨拶
合唱団
ヴェルディが作曲した当時イタリアはオーストリアに支配されていた。初演はかの有名なトスカニーニの指揮で実施され、奴隷の望郷の念と同じ感情から熱狂的に受け入れらたという。
最後は長女が亡くなり、次女と王が静かに歌う。二重唱の終わりは長々とピアニシモが響き渡る。
ナブッコ役のバリトンといい、長女、次女役とも素晴らしい声量で、人間の声の素晴らしさを堪能させてくれた。さらにオペラ鑑賞、オーケストラを楽しむ予定。
2018年10月11日木曜日
根来の子守唄
先日の智積院訪問により、歴史の一端を知ることになった。