左 舗装道路(至 皇子が丘カントリークラブ経由比叡平)
右 砂利道(至 比叡平)
道に 建設機械が置いてある
横の隙間を通り進む
柳川の源流の一つ
川に沿って登る
砂状崖
舗装道路に出る
比叡平への舗装道路
舗装道路(至 池の谷、皇子が丘カントリークラブ)
比叡平京阪バス終点
青い鳥の谷入口
青い鳥の谷
ニワトコの説明
ニワトコ
カツラの説明
カツラ
真ん中広場
真ん中広場の表示板
アラカシの説明
アラカシ
アカメガシワの説明
アカメガシワ
川原道へ
川へ下りたところ
清流(柳川源流の一つ)
清流(柳川源流の一つ)
舗装道路に出る(至 近江神宮)
柳川土手の野花
柳川土手の野花
柳川土手の野花
比叡平への道は舗装道路と、その途中からの細い坂道もすでに歩いている。もう一つ皇子山カントリークラブの手前に右に折れる砂利道もある。以前歩いてみたが、すぐに大きな倒木で通れなくなっていた。昨日大文字山に登るとき、ここを通って下山する人を見ている。
今日はこの砂利道を再度歩いてみることにした。すぐに建設機械が道幅全部に置かれて、前回と同じように通れなくなっていた。しかし僅かな隙間があり、そこを通りすぎた。その後は山道が続いている。
柳川の源流の一つである谷川に沿って歩く。途中砂状の崖があり、今にも崩れそうである。大雨の時にはこの砂が柳が崎に流れ込み、砂浜を作っているようだ。30分ほどで、比叡平手前の舗装道路に出てきた。比叡平に歩いて行くには舗装道路よりこのコースの方が早く、自然をより楽しめる。
そのまま住宅街を歩き、京阪バス終点を通り過ぎ、青い鳥の谷の入口に達する。帰りはここから下ることにした。前回は通らなかった青い鳥の谷の中を下る。植林をしているようで木々には説明板がついている。真ん中広場から前回の下り山道に入る。
前回は川原道には下りなかったが、今回下りてみた。清流が流れており飯盒炊飯できる雰囲気であるが、おそらく火気厳禁であろう。
下りの細い道は舗装道路にまたつながる。帰り柳川の土手を歩いていると、さらに多くの野花が花をつけており、緑も多くなってきている。いよいよ春本番である。
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