Seeds of Cabbage
ベランダのキャベツはまだ依然として花を持っているが、一方では種も出来ている。
プランタンからキャベツを取り出し、種を収穫した。今年の秋には種播きが出来るだけの量は確保できた。
秋にはこの種を播き、芽が出れば元気な苗だけを育てたいと考えている。来年こそはキャベツ玉が採れるよう、トライしたい。
キャベツ玉 種から植えて 育てたい
(キャベツたま たねからうえて そだてたい)
Seeds of Cabbage
ベランダのキャベツはまだ依然として花を持っているが、一方では種も出来ている。
プランタンからキャベツを取り出し、種を収穫した。今年の秋には種播きが出来るだけの量は確保できた。
秋にはこの種を播き、芽が出れば元気な苗だけを育てたいと考えている。来年こそはキャベツ玉が採れるよう、トライしたい。
キャベツ玉 種から植えて 育てたい
(キャベツたま たねからうえて そだてたい)
Hankyu Osaka Umeda Station
Limited Express for Kyoto Kawaramachi
Nursery Plants of Loofah bought at Miidera Organic Market
まずは野菜を購入した。キャベツ、キュウリ、葉付人参、ネギ、インゲン豆、オランダ豆、ニンニク、瓜の粕漬など。
それに夏ミカン、ビーガンクッキー、フォッカチャである。
昼食にはいつもの、大豆ミート唐揚げライスバーガーと野菜かき揚げライスバーガーを買った。
さらには苗も売っており、ヘチマの苗2鉢も購入、帰宅後早速ベランダのプランターに植えた。
昨年はキュウリ、ゴーヤでベランダの日よけにしていたが、今年はヘチマで日よけにならないかと思う。
実が出来れば乾燥させてヘチマのタワシを作り、体洗いに使うことを考えたい。
ヘチマの実 タワシ作りて 風呂使い
(へちまのみ タワシつくりて ふろつかい)
すでに医療関係ブースは埋まったが、レストランブースは空いたままのところがある。
レストランではないが、ようやくひとつのブースにNPO運営のマーケットが開店した。eco eat(エコイート)という店である。
食品ロスを削減することを目的として、賞味期限の残る食品で廃棄されそうな商品を買い取り、販売する活動を行っている。
そして得られた利益で、慈善事業・生活困窮者への支援も実施するという。全国に店を展開しており、滋賀県では2店目である。
エコイート 食品廃棄 削減に
(エコイート しょくひんはいき さくげんに)
散歩の帰りにさっそく立ち寄ってみた。まだすべての棚に商品が置かれてはいないが、いろいろな食品と共に、雑貨類も販売されている。
残念ながら商品としては一般のスーパーのものと変わりなく、食べてみたいものはなかった。
日本は年間600万トン以上の食品が廃棄されているという。環境を考えれば廃棄物が減ることは望ましい。
食品以外でのリユース活動と同じ考え方であるが、食品の場合には体の健康にかかわることが多い。さらには材料の質に問題がないかまでも検証した活動になって欲しいものである。
4 Chicks in Nest of Garage near my Home