(WEB News)
2021年7月27日火曜日
Day of Watermelon(スイカの日)
2021年7月26日月曜日
Potsdam Declaration(ポツダム宣言)
Schloss Cecilienhof(ツェツィーリエンホーフ宮殿)in Potsdam
(Visited in August of 1993)
ポツダム宣言も無視する形で拒否し、8月6日、9日の原爆投下の事態を迎える。この時点でも軍部は徹底抗戦を主張するが天皇の決断により、無条件降伏を受託することなる。
もしポツダム宣言をすぐに受け入れておれば、原爆投下はなかったということは明白である。当時の政府軍部の責任は重大である。おそらく日本の科学者には原爆が開発されていることを助言していた人もいたことと思う。全く耳を貸さないことから、大変な犠牲者が出たことになる。
東京オリンピックも、昔の政府軍部と同じような体質の人々が動かしていると考えてよい。中止の判断が出来ず、ずるずると開幕に突入した。
その姿勢は昔とかわっていない。その根底にあるのは、利権重視と人命軽視である。おそらく、今のオリンピック推進者は原爆が落とされても続けると主張するのであろう。
戦争時代の体質と何ら変わらない現在の政治である。グーミン(愚民?)たちは、敗戦直後と同じような混乱が近づいていることも知ろうとしないで、テレビに浮かれている。
オリンピック 終了後には 庶民に苦
(オリンピック しゅうりょうごには しょみんにく)
2021年7月25日日曜日
Removal of Restriction (規制解除)
(Usual Course)
とうとうコロナ禍後の世界が見えてきた。最もワクチン接種が進んでいる英国で、すべてのコロナ規制を解除するという。
ワクチン接種を進めても感染者数、死亡率は下がらず、むしろ増えるという現象が英国で起こっている。結局ワクチンの効果は見られないということになる。ウイルスの変異が原因とみられている。
一方いろいろな規制は、市民生活、経済に大きな打撃を与えており、これ以上規制を続けることが出来ないとの判断であろう。
すでに感染率、死亡率の実績が把握され、従来のインフルエンザよりも脅威であるが、ある程度の犠牲は止む得ないという判断になったものと思う。
これからは少し悪質であるが、インフルエンザの範疇であるということになる。人命を第一にするか、経済活動を優先するかの選択である。
アメリカもほぼ同じような動きを示している。おそらく各国で同じような動きになるのではないか。
日本でも、東京オリンピックでさらにウイルスがばらまかれ、同じようにパンデミックの沈静化はほぼ難しいと予想する。
今の状態が日常化すると考えてよい。新しい疫病で死者が増えることは間違いない。先日述べた仮説に従えば、コロナウイルスの仕掛け人は実績を把握できて、しかも計画通りと胸をなでおろしているのではないか。
それよりも、ワクチンでぼろもうけして、しかも副作用による犠牲者が出ても責任を問われないという、前代未聞の人体実験も進んでいることになる。
以前50億人といわれた世界の人口が、今や80億人に近づいている。食糧問題が大きくのしかかっており、人口が増えるのを押さえる必要が出てきている。
今回のコロナ禍は自然現象ではなく、人工的に作られたウイルスと見られる。コロナ禍は、人口問題の対策の一つであるように思う。
コロナ禍は 人口課題 関係す
(ころなかは じんこかだい かんけいす)
2021年7月24日土曜日
Karuta Koushien(かるた甲子園)
2021年7月23日金曜日
Birthday Cake(誕生日ケーキ)
2021年7月22日木曜日
Guiding Kyoto(京都案内)
(Sanjo-Keihan, Choice, Bank of Kamogawa, Shijo-Dori, Ichiriki, Kennin-Temple, Yasaka-Shrine, Gion-Shinbashi)
今日は来客があったが、京都は初めてということで、まずは京都を案内することにした。
三条京阪のビーガンレストランChoiceで待ち合わせて、夕食をとった。その後歩いて京都の中心部を案内した。
まずは三条大橋を通り、鴨川の土手に下りた。本日から4連休ということで京都も人出が戻っていた。
南下し四条通で土手を上がり四条通を東に向かった。やはり人出は多い。南座前を過ぎて一力茶屋で右に折れる。南下すると建仁寺に至る。いつもだと舞子さんに出会うことが多いが、本日は出会うことはなかった。コロナ禍のために出番が減っているのではないかと思われる。
舞子さん コロナ禍のため 仕事減
(まいこさん コロナかのため しごとげん)
建仁寺から東に向かい八坂神社参道に着く。左折して八坂神社鳥居、楼門をくぐる。今祇園祭のため、舞殿には3基の神輿が安置されていた。
四条側の門を出て四条通を戻り、途中から北に曲がり、祇園新橋を見て回る。昔ながらの雰囲気が残る町である。
そして三条京阪から地下鉄で山科経由大津京に戻った。久しぶりの再会に、夜遅くまで話が咲いた。
明日は誕生日という。それで明日は誕生ケーキを作って祝うことにした。
2021年7月21日水曜日
Cold Vortex(寒冷渦)
183 : Number of Deaths due to Flood in Europe
(WEB News)
2021年7月20日火曜日
Salt-Marinated Rice Malt(塩麴)
Pickled in Salt-Marinated Rice Malt
Walking 5924 m, 8467 Steps
(Usual Course)
ベランダのキュウリがかなり大きくなったので収穫した。早速水洗いして、カットし、塩麴漬けにした。
夕食に添えて食べると、パリパリとした歯ごたえと、キュウリの香りがあり、なかなかおいしい。そして安心して食べられる。
ベランダの キュウリ収穫 麴漬け
(ベランダの キュウリしゅうかく こうじづけ)
ベランダの野菜はどんどん成長しているが、今のところ実はこのキュウリ1本だけである。つくば時代にはキュウリ、ゴーヤ、オクラ、カボチャなどを畑でほったらかしにしていたが、どんどん実がなった。
肥沃な土壌の畑との違いであろうか。ゴーヤ、オクラ、さらなるキュウリもできることを期待して、毎日水やりは欠かさない。
2021年7月19日月曜日
Evening Cicadas began to shrill(ヒグラシ鳴き始める)
(Usual Course)
梅雨が明けると本格的な夏の暑さとなった。この夏初めてエアコンを入れた。午後の暑い時には、エアコンをかけ布をかけて昼寝をした。気分爽快である。
散歩も昼間は暑いので、早い目の夕食後に出かけた。本格的な夏の気候になったとたん、近江神宮の森ではヒグラシが鳴き始めた。いつも7月末から8月初めになき始めて秋まで鳴き続ける。
Evening Cicadas began to shrill at Oumi-Shrine (Dated 19th of July, 2021) - YouTube
昨日はムクゲが秋に向かっていることを知らせていたが、ヒグラシも同じように季節は秋に向かっていることを感じさせる。
酷暑の日 森にヒグラシ 秋はまだ
(こくしょのひ もりにひぐらし あきはまだ)
散歩の帰り、柳川土手ではイソヒヨドリの雌が飛んだり止まったりしており、雄を探しているように見えた。これから相手を見つけて子育てをするのであろうか。普通子育ては5月ころといわれているが。