ベートーベンピアノソナタ悲愴第二楽章の楽譜
シンセサイザーT-1
ピアノ練習(悲愴第二楽章)
歩数
昨年の引っ越しの断捨離、腰痛のためこの1年半ほどピアノから遠ざかっていた。引っ越しに際してグランドピアノは東京の自宅に移動し、琵琶湖にはシンセサイザーのT-1を持ってきている。久しぶりにT-1を弾いた。
ベートーベンのピアノソナタ、悲愴を本当に久しぶりに弾いてみた。なかなか思うようには弾けないが、一番好きな第二楽章の美しい旋律は弾いていて気分が良い。つまりながらも、少しずつ思い出してきた。
第一楽章、第三楽章も弾いてみたが、和音は指が覚えておりすぐに思い出すが、指使いの速いところは指が全然動かない。
まずはこの悲愴を完全に弾けるまで練習をしてみたいと思う。指が動かないので、それと同時にハノンの指の練習も必要のようだ。
音の響きはグランドピアノには遥か及ばないが、それでもこれからは楽しみながら練習を続けたい。
音の響きはグランドピアノには遥か及ばないが、それでもこれからは楽しみながら練習を続けたい。
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