2023年2月17日金曜日
Viola(ビオラ)
2023年2月16日木曜日
Grasping Power(握力)
ぶら下がり健康器を使いだして1年が経った。最初は60秒くらいしかぶら下がれなかったが、毎日ぶら下がることにより最近は100秒以上ぶらさがることが出来ている。
時間を増やすには、腕の筋力よりも握力次第ということも理解した。棒の握りを強める努力をした結果、最大170秒までぶら下がることが出来ている。
ぶら下がり 握力強め 時間増し
(ぶらさがり あくりょくつよめ じかんまし)
100秒以上ぶら下がると、背筋がぐっと延ばされていく感触がつかめる。毎日の目標は100秒以上との設定で、ぶら下がりを続けている。
ぶら下がった後は、体のリラックスのためスワイショウ(両腕振り腰捩じり)を150回実施している。
加えて、立位ヨガ、座位・寝位ヨガ、筋トレ、柔軟体操などを1日ごとに回して実施している。特に筋トレでは、エクスパンダー、腕立て伏せともにそれぞれ300回をノルマとしており、以前の200回からパワーアップした。
毎日の散歩とともに、これら運動を実施することにより爽快な気分になり、これからも続けたいと思う。
2023年2月15日水曜日
Excess Deaths(超過死亡)
昨年の超過死亡が予想通り、10万人を超えたようである。コロナ禍が始まる前には、年間インフルエンザによる死者は約1万人だった。また東日本大地震の死者・行方不明者は2万人弱であった。
これらの死者数から比較すると、10万人以上の超過死亡者数は全く異常である。
政府、および国の専門家は、その原因はコロナ禍による医療ひっ迫の影響、あるいは老人が多くなったことからなどの説明でその場しのぎをしているようである。
昨年からすでに指摘しているように、この超過死亡はコロナによる死亡(コロナ死と判断されていない人)と、ワクチン接種の影響で死んだ人の数字が入っているものと思う。
特にワクチン接種による影響は、ワクチンを推進する人にとって明確にしたくない所である。ワクチン接種の後すぐに死亡した人で、他の何の疾患もない人の場合の限られた場合のみ、ワクチン接種による死亡として認められているようである。
このままワクチン接種が続くと、ますます超過死亡が増大するものと予想する。
政府、マスコミの伝えることを鵜呑みにすることなく、いろいろな情報を取り考察し、何が真実か自分で見極めることが、結局は自分を守ることになる。
このような努力を惜しむと、アスベストの例のように数十年後にその被害を受けるのは自分自身であるということを、肝に銘じておく必要がある。
日本のみならず世界的に、グーミン(愚民?)が多いことに驚きを隠せない。
グーミンが 世界を支配 ワクチンも
(グーミンが せかいをしはい ワクチンも)
2023年2月14日火曜日
Beni-Hoppe(紅ほっぺ)
Beni-Hoppe (Pesticide Free Strawberries)
Vegan Sponge Cake
2023年2月13日月曜日
White Plum(白梅)
White Plum Tree at Bank of Yanagawa
Flowers of White Plum Tree at Bank of Yanagawa
柳川土手には毎年花を開かせる白梅の木がある。すでに咲いている蝋梅の近くに植えられていることから、おそらく蝋梅と同じように土手に面した住民の方が植えたものと思う。
ようやくこの白梅も花を開かせた。今年の開花は少し遅い部類に入り、まだ蕾がほとんどである。これから順次花が増えていくものと思う。
土手の梅 白い花咲き 春近し
(どてのうめ しろいはなさき はるちかし)
白に少しピンクの色も見られる。一足先に、土手は春の雰囲気である。
2023年2月12日日曜日
Kobunairi Lighthouse(小舟入りの常夜灯)
天気が良いので午後から、久しぶりにサイクリングに出かけた。大津港からは琵琶湖に沿って走る。
日曜日なので、散歩、サイクリング、くつろぐ人など人出が多い。琵琶湖沿いに走って近江大橋に着いた。
天気が良いので比良山、近江富士、比叡山がきれいに見える。近江大橋から琵琶湖の風景を写真に撮った。
比良山には雪が残り、銀世界である。比叡山方向手前にはプリンスホテルの高いビルが目立つ。このホテル、コロナ禍の影響か、業績が悪化しすでに西武グループから外国の資本に売却されたという。プリンスホテルの名前はそのまま残っている。
帰りは旧東海道、旧北国海道をサイクリングした。今までも何回も走っているが、途中小舟入りの常夜灯があることに気が付いた。
この常夜灯は伊勢神宮の常夜灯として、京都の伊勢講の一つである恒藤講が建立したものという。江戸時代には、ここには舟入の船着き場があり、矢橋と結んでお伊勢参りなどの旅人で賑わったという。矢橋といえば、「急がば回れの」言葉を思い出す。矢橋・小舟間を船で渡る場合には天候が悪いと船が出ず、距離はかかるが陸路で行く方が結局は早いよと言われる言葉の発祥の地である。
本日は散歩の代わりに、約2時間のサイクリングを楽しんだ。
2023年2月11日土曜日
Rosemary(ローズマリー)
2023年2月10日金曜日
Salome(サロメ)
Opera Fantastica "Love Affairs”
Salome composed by Richard Strauss
Luisa Miller composed by Verdi
(Tenor : Luciano Pavarotti)
(Tenor : Mario Del Monaco)
2023年2月9日木曜日
Bach Organ Works(バッハオルガン曲)
Vol. 89 Young Bach
Fugue G Minor BWV 578
Bach Fugue G Minor BWV 578 - YouTube
2023年2月8日水曜日
Winter Sweet(蝋梅)
Winter Sweet began to bloom at Bank of Yanagawa
一週間前には、柳川土手の蝋梅は蕾をつけていたが、ようやく黄色い花が咲き始めた。
何となく甘い香りがただよっている。土手に面した家に住んでいる人がたまたま庭にいて、この蝋梅はその方が植えたものと説明していた。
毎年同じ時期に花開くことから、この家の人が面倒を見ているようである。
一方、琵琶湖畔では亀が湖際の砂浜で歩いていた。啓蟄にはまだ一か月早いが、すでに冬眠を終えたようである。
砂浜で 啓蟄前に 亀歩く
(はまべで けいちつまえに かめあるく)
植物も、動物もすでに春だよと知らせてくれている。
(よく見るとこの亀、日本種ではない。調べるとミドリガメであることが分かった。誰かが琵琶湖に放ったものではないかと思う。)