Hanging Health Device(ぶら下がり健康器)
ぶら下がり健康器を使いだして1年が経った。最初は60秒くらいしかぶら下がれなかったが、毎日ぶら下がることにより最近は100秒以上ぶらさがることが出来ている。
時間を増やすには、腕の筋力よりも握力次第ということも理解した。棒の握りを強める努力をした結果、最大170秒までぶら下がることが出来ている。
ぶら下がり 握力強め 時間増し
(ぶらさがり あくりょくつよめ じかんまし)
100秒以上ぶら下がると、背筋がぐっと延ばされていく感触がつかめる。毎日の目標は100秒以上との設定で、ぶら下がりを続けている。
ぶら下がった後は、体のリラックスのためスワイショウ(両腕振り腰捩じり)を150回実施している。
加えて、立位ヨガ、座位・寝位ヨガ、筋トレ、柔軟体操などを1日ごとに回して実施している。特に筋トレでは、エクスパンダー、腕立て伏せともにそれぞれ300回をノルマとしており、以前の200回からパワーアップした。
毎日の散歩とともに、これら運動を実施することにより爽快な気分になり、これからも続けたいと思う。
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