Red Plum(紅梅) in Private Garden near Yanagawa
2022年2月15日火曜日
Flowers of Plum(梅開花)
2022年2月14日月曜日
Smoothie in Morning(朝のスムージー)
Walking 3588 m, 5520 Steps
(Dentist)
毎朝起きてすぐにスムージー作りをする。そしてソファーに座って琵琶湖を見ながら、ゆっくりと味わう。
季節、日によって風景は変わる。晴天のスカイブルーの時もあれば、雲海の時、雨、曇り空、そして雪景色など。
食べながらまもなく目が覚めてくる。その後、朝食の準備に入る。朝のルーティーンを続けている。
毎朝に まずスムージー 景色見て
(まいあさに まずスムージー けしきみて)
2022年2月13日日曜日
Afternoon Tee(アフタヌーンティー)
Focaccia, Sandwiches and Bancha-Tee for Afternoon Tee
(Usual Course)
娘が東京の Simple Little Cuccina のフォッカチャを送ってきてくれた。本日のアフタヌーンティーには、いつものサンドウィッチに加えて、さっそくフォッカチャも添えた。
お茶は三年番茶の豆乳入りである。このフォッカチャにはオリーブオイルが塗られている。メイプルシロップをつけて食べると誠においしい。
サンドウィッチも完食しお腹いっぱいになった。今日は雨の一日であったが、雨の中傘をさしていつもの散歩をして、腹ごなしとした。
散歩から帰ってくると、夕食がまた食べられるようになる。
お茶タイム お腹いっぱいが また食事
(おちゃタイム おなかいっぱいが またしょくじ)
お腹はすぐにすくものである。
2022年2月12日土曜日
Vegetables in Planter(プランタ―の野菜)
Green Onion(ネギ)
Cycling 6394 m (Bicycle Shop)
秋に植えたプランターの野菜は、この冬場も枯れずに生きている。寒さのため青々とした元気さはないが、寒さに耐えているようである。
キャベツ、白菜はまだ玉を巻いていない。いつ巻きだすか楽しみである。
春菊はたまに水炊きなどに入れて食べている。
ネギは成長したところでカットし、納豆に混ぜて味わっている。
そして、イチゴも寒さに耐えている。それでも一株からは花が出だした。
春を待つ イチゴの苗に 花が咲く
(はるをまつ イチゴのなえに はながさく)
3月になれば日も長くなり、暖かさと共にこれら野菜はさらに成長するものと期待している。
2022年2月11日金曜日
Winter of Biwa-Lake(琵琶湖の冬)
Biwa-Lake veiwing from my Home
White Mt.Ibuki and Mt.Choumei
2022年2月10日木曜日
Tarnish Twilight Years(晩節を汚す)
(Usual Course)
晩節を汚すという言葉がある。今までこの言葉に当てはまる著名人をたくさん見てきている。
最近ではビートたけし、桂文枝(三枝)の名があがる。
たけしはマネージャーとして入り込んだ女性と再婚し、今ではマネジャーの言いなりであるという。しかし前妻には慰謝料を払い、不満足であろうと思うが前妻には何とか償いをしたようだ。
一方桂文枝の方は、20歳も年下の女性との浮気がばれてもだんまりし、とうとうその相手の女性が孤独死(自殺と思われる)に追い込まれる。それでも、今も文枝はだんまりを貫き通している。
昨日パヴァロッティの映画を見たが、パヴァロッティも晩年を汚す人生であったことが分かる。
晩年、やはりマネージャーの35歳年下の女性と出来てしまい子供をもうけ、前妻と離婚し再婚している。前妻、その3人の娘たちに与えた落胆は大きかったと推測する。
映画では前妻、娘、再婚の妻が何度もパヴァロッティを回想する場面に出ており、今ではわだかまりも癒えているように見えた。
そういえば現役時代の会社の社長も晩節を汚した人物として挙げられる。国会議員、大臣、会社を再興するなど実績を上げたが、晩年は再婚した女性の意のままで、その女性が会社の人事にまで口出すという事態になった。
その結果会社は傾き、大赤字が続いた。表面上は依願退職としているが、指名解雇という大リストラを実施する羽目になった。
若いときに評価されていても、晩年に理性、人間性を問われるような行動で社会、人々に迷惑をかける。その陰には必ず女性がいることを肝に銘じておくのが、教訓として残る。
晩節を 汚す陰には 女性あり
(ばんせつを よごすかげには じょせいあり)
2022年2月9日水曜日
Pavarotti(パヴァロッティ)
DVD of Pavarotti