2026年1月14日水曜日

1 Dollar/200Yen(1ドル/200円)


Exchange Rate (FX)  of Today 1 Dollar / 159 Yen 

Exchange Rate of Market in Switzerland 1Dollar / 200 Yen

  先日スイスの街中で円をドルに交換すると、1ドルが200円とのWEB情報があった。今までの感覚からすると、円の実力が半分に低下したということになる。

  またヨーロッパを旅したいと思っているが、これでは日本円を捨てに行くようなものである。コロナ禍後旅行しなくなったが、この為替ではさらに行く気は無くなる。

円安で 海外旅行 行く気せず
(えんやすで かいがいりょこう いくきせず)

  本日のFXレートでは1ドル/150円であった。おそらく日本政府の何らかの円買い操作で何とか150円にとどまっているのであろう。実際の実力はすでに200円という理解が正しいようである。

  今年の日本の国予算額は史上最大になるようで、さらなる国債の発行で帳尻合わせされる。結局国の財政健全化は先送りされるだけで、円安はますます進んでいくものと思う。

  赤字財政は、いずれ恐慌かハイパーインフレ、あるいは両方が現実化する。今の状況ではゆっくりと両方が進んでいくのだろう。

  恐慌に対しては銀行封鎖が起こり現金が使えなくなる。ハイパーインフレに対しては現金が紙切れ同然になる。戦時中の戦時国債と同じように、もちろん国債も紙切れになる。

  それでゴールドが重要視され、今ゴールドが高騰している。この高騰したところでゴールドを買っても、ゴールドも相場商品でありまた下落することもあり得る。一番高い時にゴールドを買っても、本当に安心かは不透明である。

  この30年以上に及ぶ無策ですでに手遅れになり、このまま日本という船が沈没していくようである。その状況は第一次世界大戦後、ハイパーインフレになったドイツワイマール憲法下のドイツの状況とよく似ている。

  間違ってもナチスのような軍事優先の政治にならないよう、特に次回の選挙は重要である。グーミン(愚民)が目覚めることを願うばかりである。

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