2025年5月18日日曜日
Flowers of Rose at Biwako Otsukan(びわ湖大津館の薔薇の花)
2025年5月17日土曜日
Japanese Rose(ノイバラ)
Flowers of Japanese Rose at Bank of Yanagawa
2025年5月16日金曜日
4 Chicks in Nest of Garage(駐車場の巣には4羽の雛)
2025年5月15日木曜日
Shigaraki(信楽)
JR Kusatsu Station
JR Kusatsu Line Train for Kibukawa
JR Kibukawa Station
Shigaraki Kohgen Railway
Shigaraki Kohgen Railway Kibukawa Station
Shinobi-Train for Shigaraki
Train running through Forest
Shigaraki Station
Huge Ceramic Raccoon Dog(たぬき)in front of Station
Shop selling Ceramics
2025年5月14日水曜日
Left Nest(巣立ち)
Chicks of Swallow left Nest of Biwako Otsukan
2025年5月13日火曜日
Party of Do it Yourself(参政党)
自民党の西田昌司議員の沖縄ひめゆり記念碑に関するコメントが、世間を騒がせている。
昨日のブログにも書いたが、終戦間近の沖縄戦での沖縄の人達はアメリカ軍の犠牲もあったが、日本軍の防衛放棄による悲惨な現実が起こったことも事実である。
自民党の政策を批判している参政党の代表である神谷氏も、自民党の西田議員の意見に賛同するという記事が出ていた。
この参政党がどういう党なのかあまり知らなかったが、本質は戦前の軍国主義を礼賛する集団のようである。昨日書いた西田議員も同じで、おそらく戦前の軍部によるゾンビミカドイズムの流れをくむものと考えられる。
現在の政権を批判する野党には右から左まで、いろんな集団があるということである。これでは政権党が過半数割れを起こしても、野党大連合は不可能に近い。
先日、ナチス政権の復活を阻止するために、ドイツでは保守、革新の大連合を作ることに成功している。また戦前の中国でも、国民党と共産党が内戦状態にあったが、共通の敵である日本軍に対抗するため国共大合作に成功している。
このように破滅の危機の時には、大連合ができてるのは歴史が示している。
批判党 破滅の時に 連合か
(ひはんとう はめつのときに れんごうか)
日本でも、いよいよ壊滅的な状況にならない限り、大連合はできなかもしれない。それが関東大地震、東海大地震か、経済恐慌か、ハイパーインフレか。
2025年5月12日月曜日
Taiyo no Unmei(太陽の運命)
2025年5月11日日曜日
Yotsuba Home delivery(よつ葉ホームデリバリー)
Miidera Organic Market
Yotsuba Home Delivery(よつ葉ホームデリバリー)
2025年5月10日土曜日
5 Chicks of Swallow in Nest of Otsukan(大津館の燕の雛5羽)
大津館の玄関の燕の巣の雛は、孵化して一週間が経ち、かなり大きくなった。よく見ると5羽の雛がいるのが確認できた。
親鳥がせっせと餌を運んでいる。順調に成長している。
五羽の雛 元気に育つ 燕の巣
(ごわのひな げんきにそだつ つばめのす)
一方、我が家の隣のマンション駐車場の燕の巣では、この二、三日燕の姿が見えなくなった。どうも孵化に失敗したようである。
さらに観察は続けたい。
大津館の前に植えられているランベンダーが満開で、紫の花が美しい。香りもほのかにある。
気分良い季節である。