(Oujigaoka Park Course)
2025年4月15日火曜日
Cherry Blossoms in Oujigaoka Park(皇子ヶ丘公園の桜)
2025年4月14日月曜日
Cootamundra Wattle(ギンヨウアカシア)
Flowers of Cootamundra Wattle at Private Garden on Jingudo(神宮道)
2025年4月13日日曜日
Flowers of Lilac(ライラックの花)
2025年4月12日土曜日
Requiem of Faure(フォーレのレクイエム)
2025年4月11日金曜日
Cherry Blossoms in Ueno Park(上野公園の桜)
2025年4月10日木曜日
Funeral(告別式)
本日は、亡くなった友達の告別式に出席した。
会場の祭壇には弔花がたくさん置かれていたが、その中には現役時代の会社の現社長の名前も見られた。
告別式にも僧侶、神主の姿はなく、読経、祝詞もなく無宗教の式であった。結局本日は、故人の経歴の詳しい説明と、友人の逸話ばなしで故人を偲ぶ会であった。バックグラウンド音楽として、グリークラブの歌声などが静かに流れていた。
無宗教とは言いながら参列者全員が焼香をした後、棺に愛用していた楽譜、そして花などを入れて最後の別れの時間を過ごした。その間音楽はフォーレのレクイエムに変わり、荘厳な雰囲気の中で棺は閉じられ告別式は終わった。
この5年ほど身近な人の死に接しても、コロナ禍のため葬儀に出席することはなかった。久しぶりの出席であったが、従来の葬儀とは全く異なった無宗教の式で、初めての経験であった。
初めての 無宗教での 葬儀かな
(はじめての むしゅうきょうでの そうぎかな)
これからはこのような葬儀が普及していくような気がする。
2025年4月9日水曜日
Funeral Wake(通夜)
Full Bloom of Cherry at my Residencial Building in Tokyo
2025年4月8日火曜日
Orbituary(訃報)
2025年4月7日月曜日
Hanging Scroll(掛け軸)
2025年4月6日日曜日
Swallows arrive(玄鳥至/ツバメきたる)
暦では、4月4日から8日を玄鳥至(ツバメきたる)と言ってツバメがやってくる時期としている。
今朝ジョギングから帰る時、隣のマンションのツバメの巣にツバメがいるのに気がついた。
桜咲き 玄鳥至の 時期となる
(さくらさき ツバメきたるの じきとなる)
もう一羽が近くを飛び回っており、ツガイが戻ってきた。本日は4月6日で、暦通りの来日である。
すでに巣はあるため、これから卵を産み抱卵し、子育てに入るものと思う。