2022年3月23日水曜日

Cherry Blossoms(桜開花)


Cherry Blossoms at Meguro River(目黒川)
Cherry Blossoms at Chidorigafuchi(千鳥ヶ淵)

Cherry Blossoms at Ueno Park(上野公園)
Cherry Blossoms at Shinobazu Pond(不忍池)

  東京靖国神社の標準桜が咲いたということで、東京地区の桜開花宣言が出ている。

  本日は朝から東京での桜の名所、ベスト3を訪れ、花見のはしごを試みた。

  まずは日比谷線で中目黒に行き、目黒川を下流に向かって歩いた。一部桜の開花はあるが、まだ蕾の段階が多い。もう一週間たつと、例年通りの桜のトンネルとなるものと思う。

  目黒駅まで歩き、今度は南北線で半蔵門に向かった。皇居内堀にある千鳥ヶ淵の桜道を歩いた。ここも一部桜の開花はあるが、これからである。満開の時には人で混雑するが、本日は人もまばらでゆっくりと散策できた。

  そして最後は上野公園である。千代田線湯島で降りて上野公園不忍池を見て回った。ここも開花したばかりで、開花しているのは僅かであった。

  今年も昨年同様、公園内での宴会は禁止となっており、散策するだけの花見となっている。

  ちょっと早い花見であったが、人にもまれることもなくゆっくりと桜を鑑賞し散策を楽しむ一日となった。

桜咲き 春の訪れ 肌で知る
(さくらさき はるのおとずれ はだでしる)

2022年3月22日火曜日

Goggles(ゴーグル)

 

New Goggles bought in Ochanomizu Shop

Swimming Cap made with Silicon Rubber

  先日、ベランダに干しておいた水泳用ゴーグルとキャップをカラスに持ち去られた。キャップは予備にシリコンゴム製のキャップも持ってきていたのでそれが使える。

  ゴーグルについても予備を持っていたが、その予備は古いもので先日使おうとしたがゴムがボロボロで着用すると切れてしまった。それで先日はゴーグルなしで泳ぐことになった。

ゴーグルの ゴムが塩素で ボロボロに
(ゴーグルの ゴムがえんそで ボロボロに)

  昔はスポーツセンターでも水泳用品を販売していたが、今はない。本日、お茶の水にあるスポーツ用品店で新たなゴーグルを入手した。早速、そのゴーグルを使って泳いだ。

  目に水が触れないので安心して泳げる。本日は平泳ぎ、クロールに続いて、久しぶりに背泳ぎも泳いだ。

  次回はバタフライもトライし、若いときを思い出して久しぶりに4泳法の個人メドレーをトライしたいと思う。

  ところで普通のゴムは塩素で劣化しているが、キャップのシリコンゴムは劣化せずに今も使えている。シリコンゴムの化学物質に対する耐久性があることを再度認識した。

2022年3月21日月曜日

Crow(カラス)

Crow on Cherry Tree near my Home
White Plastic Hanger and White Wire Hanger on Tree in Children's Park

  先日、ベランダに干しておいた水泳用帽子とゴーグルがなくなった。白い針金ハンガーにかけておいたものであるが、このハンガーをカラスが持って行ったものと思われる。

  昨日孫と散歩した折、近くの児童公園の大きな木の上に巣があることに気が付いた。良く見ると、その巣の上に白いハンガーがあるではないか。

  下から見えるのは、一つはプラスチックハンガーでもう一つは針金ハンガーである。どうもこの針金ハンガーが取られたものであるようだ。

カラスの巣 白ハンガーが 使われる

(カラスのす しろハンガー つかわれる)

  近くの桜の木にはカラスがおり、犯人はこのカラスの可能性がある。

  聞くところによると、たびたびハンガーがカラスに取られているという。物を干す時には気を付ける必要がある。

  帽子とゴーグルは今も見つかっていない。

2022年3月20日日曜日

Magnolia Vegan Side Dish(マグノリアビーガンお惣菜)

 

Magnolia Vegan Side Dishes

Kumquat(金柑)

Croquette of Taro(里芋), Chickpeas(ひよこ豆)and Cashew Cream

Oheso Bread(おへそパン)and Khums(フムス) 

Soymeat Cutlet

Horsetails(土筆)

Shiitake Mushroom

Kurumafu(車麩)Cutlet

Edible Seaweed(ひじき)and Dried Strips of Radish(切干大根)
Pickles

Birthday Cake for Grandson (5 Years Old)

  孫家族と共に、孫の5歳の誕生日パーティーを楽しんだ。ケーキは長女が作った。ビーガン仕様であるが、孫の大豆アレルギーから豆乳は使わず米粉クリームを使っている。

  昼食前には今治マグノリアに注文していた、ビーガンお惣菜が届いた。早速昼食に孫と共に食べた。

  全粒車麩カツ、有機大豆ミートカツ、里芋と有機ひよこ豆・カシュークリームコロッケ、有機切干大根と今治産ひじきの梅和え、どんこ椎茸旨煮、有機ひよこ豆フムスとおへそパン添え、今治産土筆キンピラ、玉川産金柑塩煮、そして無農薬糠漬けである。

  久しぶりに土筆の煮つけを食べ、春を味わった。

マグノリア 土筆の煮つけ 春を知る
(マグノリア つくしのにつけ はるをしる)

  相変わらず美味しい出来栄えであった。

  昼食後、隅田川の土手を散歩し夕方には戻った。孫は走り回り、元気そのものである。

2022年3月19日土曜日

Vegan Spring Roll Bento(ビーガン春巻弁当)

Vegan Spring Roll Bento made by Nezunoya(根津の谷)
Vegan Spring Roll

  夕方に孫家族がやって来た。さっそく夕食となり、根津の谷の弁当を食べることにした。

  本日の弁当はビーガン春巻弁当である。ビーフン、キノコ、ニラなどできている。味は普通の春巻と同じである。普通の春巻には肉類が入っているが、全く動物性なしとは思えない出来であった。

根津の谷の 春巻の味 肉なしか

(ねずのやの はるまきのあじ にくなしか)

  孫は食後迷路遊びに興じていたが、午後8時すぎに寝かかった。しかし焼き芋が焼けると起きてた。いい匂いがするという。

  焼き芋を喜んで食べて、また寝付いた。明日は5歳のお誕生会をする予定。

2022年3月18日金曜日

Cray Bath(クレイ風呂)


Cray

Cray Bath

  近くの室内プールに泳ぎに行っているが、本日は25mをターンして50m泳いで休憩するスタイルで泳いだ。段々若いときの調子に戻ってきているように思う。しかし昔のように、連続して1~2kmを泳ぐことは無理なようである。

  帰宅後にはクレイ風呂に入っている。野菜などの農薬を除去するのにクレイを使うが、人間の場合も有効であるように思う。プールの塩素の影響を少しでも軽減するためである。

クレイ風呂 塩素軽減 効果あり

(クレイぶろ えんそけいげん こうかあり)

  加えていつもの冷水シャワーをすることにより、入浴後暖かさが持続するように感じる。

  ところで、先日水泳用のゴーグルと黒いメッシュ帽子を針金ハンガーにかけてベランダに干しておいた。翌朝ゴーグル、帽子と共に針金ハンガーもなくなっていた。

  地上に落ちたのではないかと調べたが見当たらなかった。どうもカラスがとっていったようである。針金ハンガーで巣をつくると聞いている。帽子も巣には使えるかもしれない。

  よって、今日はゴーグルなしで泳いだ。特に問題なく泳げたが、ゴーグルを新調することを考えるとともに、これからは水泳関連は室内で干すようにしたい。

2022年3月17日木曜日

GAIA(ガイヤ)

 

GAIA Shop in Ochanomizu(お茶の水)

70%-Polished Rice of Pesticide and Chemical Fertilizer free


Cabbage of Pesticide and Chemical Fertilizer free

Daikon-Manju
Hatsugagenmai Zenryu Bread
Lotus Root
Chinese Yum
Jerusalem Artichoke
Burdock(ゴボウ)
Sannen Bancya

Carry Bag bought in Ueno Matsuzakaya today

  今週末に孫が東京の家に遊びに来る。それで食べ物を買い出しに出かけた。

  その前に上野松坂屋を訪れ、キャリーバッグを新調した。そのバッグをもって、お茶の水にある店、GAIAで買い物をした。

  孫は玄米は食べられないので、七分米を購入した。キャベツ、大根まんじゅう、発芽玄米全粒パン、レンコン、長芋、菊芋、ゴボウ、それに三年番茶も買った。いずれも無農薬、無化学肥料の商品である。

  米は3kg、キャベツも重く、運ぶのも大変であるが、キャリーバッグに入れて運べば苦労もなく帰宅できた。

移動には コロつきバッグ 楽になる

(いどうには コロつきバッグ らくになる)

  琵琶湖ではいつもGAIAにWEBで注文しており、宅配便で配達されるため運搬の苦労はない。遠くにいることからかえって楽しているということになる。

  日本国内の旅行には今までは大きなリュックを使っていたが、これからはこのキャリーバッグで移動することになる