Moving from Tokyo to Kyoto by Shinkansen Nozomi
Cucumber and Loofah
Cabbagges
一週間の東京滞在を終えて、本日琵琶湖に戻った。いつもののぞみに乗って12時過ぎには琵琶湖の自宅に着いた。
一番気になっていたのは毎日の炎天下の中で、ベランダの植物が元気であるかであった。特にキュウリ、ヘチマ、キャベツは実がなることを期待していた。
しかし水不足のせいか、葉は萎れて元気がなくなっていた。自動散水の時間を5分から7分にアップしていたが、ベランダ全体には水を散布するがプランターの土にはわずかしか行き渡っていなかったようだ。
灼熱に キュウリ水なく 元気なし
(しゃくねつに キュウリみずなく げんきなし)
とにかく急いで水やりをした。夕方には葉は元気を取り戻し、一息である。しかし、キュウリの小さな実が結構できていたが、全て枯れていた。残念である。
ヘチマも昨年のように大きく成長しておらず、今年は花も実も見られなくなりそうである。
最近の真夏は灼熱で、留守する時には自動散水の時間を10〜15分にする必要があるということを肝に銘じたい。それでも本来の目的である日除には役立っており、良しとしなければならない。
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