明日からは五月に入る。この4月は桜で始まり、藤も咲き、さらには柳川土手のツツジが花をつけ出した。白いツツジ、赤いツツジの二種類である。
藤の花 ツツジ花咲く 五月かな
(ふじのはな ツツジはなさく ごがつかな)
土手ではさらに、菖蒲も蕾状態である。まもなく菖蒲の花も土手を彩るものと思う。
柳川の土手は、五月の花の季節となる。
明日からは五月に入る。この4月は桜で始まり、藤も咲き、さらには柳川土手のツツジが花をつけ出した。白いツツジ、赤いツツジの二種類である。
藤の花 ツツジ花咲く 五月かな
(ふじのはな ツツジはなさく ごがつかな)
土手ではさらに、菖蒲も蕾状態である。まもなく菖蒲の花も土手を彩るものと思う。
柳川の土手は、五月の花の季節となる。
Leather Shoes of Bemolo
Vegan Gourmet Fest in Kyoto Umekouji Park(京都梅小路公園)
TERATH
Omusubi
Shumai(シューマイ)
May Day in Umekouji Park
柳川土手には、大きな葉っぱの植物が群生している。調べてみると、ナガバキシギシという植物であることが分かった。
もともとヨーロッパの原産でるが、今では日本中で野生化している。食用にもなる葉っぱであるという。
春の土手 ナガバキシギシ 食べられる
(はるのどて ナガバキシギシ たべられる)
食べるものがなくなれば、これも食べる手はあるが、今は十分に野菜は手に入るのであえて食べようとは思わない。
自然に食用になる野菜があるのは、なぜか安心感を感じる。
柳川土手にはさらに白い花が咲き出した。コデマリの花である。春の花の開花が続く。
今朝、柳川を遡上する鮎の群れを目撃した。今年の鮎は少し大きめである。
柳川で 鮎が遡上し 春進む
(やながわで あゆがそじょうし はるすすむ)
この数年琵琶湖では鮎が少なくなっていたが、今年はたくさんの鮎が育っているようである。
鮎は今柳川河口から一段目の堰のところで留まっているが、今年はさらに上流に向かうかもしれない。
元気な鮎を観察したい。
Seeds of Loofah harvested Last Year
Sowing 20 Seeds of Loofah on Planter of my Balcony
Flowers of Radish in Planter of my Balcony
ベランダの大根は、必要に応じて一本づつ抜いて食べているが、抜いたところに空間ができてきたので、夏用のヘチマの種を植えることにした。
昨年収穫したヘチマの種を保存しており、その中から20個取り出して、プランターの空いたところに一個づつ種を植えた。
大根の あとにヘチマが 育つかな
(だいこんの あとにヘチマが そだつかな)
その後水をたっぷりかけて、芽が出るのを待つことにした。
20個の種から何個芽が出るか、楽しみである。
ベランダの大根はその後も花を開かせている。種ができるのを確認したい。
またキャベツもかなり大きくなってきたが、まだ玉はできていない。さらに様子を見る。
Miidera Organic Market
Okowa with Mushrooms
Okowa with Red Beans
Brown Rice Cake