2017年6月6日火曜日

マクロビぜんざい

 マクロビぜんざい
有機玄米もち米
パン焼き器で作った玄米もち
農薬・化学肥料不使用小豆
こめ飴
有機メープルシロップ
海の精やきしお

田植え後一か月の稲

柳川土手の昼顔
柳川土手の昼顔
夕顔と思われる(柳川土手)
夕顔と思われる(柳が崎湖畔公園)
おばさま達のコーラス(動画)
本日の歩数10082歩

  今日はマクロビぜんざいを作った。まずは有機玄米もち米を使って玄米もちを作る。玄米500gに対して、玄米込みで1100gになるように水を加える。それをパン焼き器に入れ、もちメニューでスタートする。75分後に大まかのもちが出来る。ふたを開けてさらに15分、フィンで練るともちの完成である。取り出して丸めて板の上に並べる。

  つぎに小豆を煮る。沸騰したら灰汁を取るため湯を捨てる。再度水を入れて煮込む。小豆が崩れるところまで煮込み、米飴、メープルシロップ、しおを入れて小豆汁となる。

  ここで散歩に出かけた。宇佐八幡宮コースを歩く。5月初めに田植えが終わっているが、稲は順調に成長している。柳川土手の昼顔はさらに三輪咲いていた。加えて夕顔と思われるピンクの花も咲き始めた。

  柳が崎湖畔公園でも夕顔と思われる花が咲いていた。湖畔港横の芝生ではおばさま達がコーラスを響かせていた。夏の思い出などの懐かしい歌声である。

  今日も浄水場横で折り返すコースを歩き、結局一万歩歩くことが出来た。

  帰宅後、玄米もちをオーブンで焼いて、お椀に小豆汁ともちを入れて食べた。なかなか美味しいお茶タイムになった。

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