カルガモはいつもはほとんどが琵琶湖湖畔にいるが、最近は柳川上流にも出かけている。
湖畔の餌が少なくなり、上流の餌を求めて移動しているようである。
群れを成しているが、中にはペアーリングも進んでいるようである。
まもなく琵琶湖近くの池の茂みで 巣作りにはいるのであろう。この数年、カルガモの親子を見ることはない。
カルガモの 親子行列 見たいもの
(カルガモの おやこのぎょうれつ みたいもの)
今年こそは柳川、あるいは湖畔でカルガモの行列が見られることを期待している。
Beethoven Complete Edition Disc No.51
(Continuation of String Quartet)
(Cantate, Choral Music, Songs and Mass)
(From WEB News)
ベランダで育てている大根はかなり大きく成長してきているが、まだまだ食べるには足らない。
しかしその一本の葉が枯れそうになって来たので、抜いてみることにした。
小さいながら大根である。それで昨日糠漬けにした。一日たち取り出して、カットして食べてみた。
なかなか美味しい大根味の糠漬けである。夕食に添えて食べた。
プランターの 大根の味 普通なり
(プランターの だいこんのあじ ふつうなり)
残りの大根がプランターでどこまで大きくなるか、興味深い。
琵琶湖に住みだしてからは、お雛様は床の間の平面に飾っていた。昨年から床の間の台を寝室に移したので、今年からは段ボールで雛段を作り飾ることにした。
つくば時代には木製で三段の雛段を作って使用していたが、今回は二段の雛段を作った。段ボールに赤い毛氈を置き、その上にお雛様を並べた。
二段にするとお雛様らしくなる。いつものことであるがかわいらしい人形で、癒される。
お雛様 二段飾りで 癒される
(おひなさま にだんかざりで いやされる)