2021年9月5日日曜日
Small Autumn(ちいさい秋)
2021年9月4日土曜日
Singing of Insects(虫の音)
Viewing Hama-Otsu Port from Biwako-Otsukan
(Insects singing around Otsukan)
Walking 5373 m, 7676 Steps
(Usual Course)
虫の音が聞こえる季節になった。散歩中、大津館の回りの庭には虫の音が響いていた。
Insects began to sing at Garden of Biwako-Otsukan dated 4th of September, 2021 - YouTube
秋が本格的にやってきた。今年は早くも涼しい日々が続く。
涼しさに つられ虫鳴く 秋の庭
(すずしさに つられむしなく あきのにわ)
2021年9月3日金曜日
Shimonita Natto(下仁田納豆)
2021年9月2日木曜日
Cluster(クラスター)
Number of Corona infected People a Day in Shiga is Maxium Today
(WEB News)
(Half of Usual Course and Palying with Grandson in Branch)
とうとう身近にコロナ感染が広まってきた。滋賀県では本日の感染者数は234人を記録し、最大となった。
そして、際川近くの陸上自衛隊大津駐屯隊では134人というクラスターになっているという。我が家からわずか北500mのところにある。散歩の際川コースの時は際川に沿ってその近くを歩いている。
有名人の感染も続々と出ており、コロナ感染は爆発していることは間違いない。大震災の瓦礫の下で救助を待っている人々と同じように、自宅で苦しんでいる人が全国規模で急増している。
感染者 自宅療養 死者増える
(かんせんしゃ じたくりょうよう ししゃふえる)
東北大震災の時と同じような状態であるにもかからわず、オリンピック、パラリンピックを強行し、感染に拍車をかけているといっていい。
孫たちはコロナ疎開で琵琶湖に来ているが、意味がなくなりつつある。免疫力の維持と、活動には益々注意が必要と感じている。
最近は京都への買い物も行っていない。当分続けざるを得ない。
2021年9月1日水曜日
Harvesting Rice started(稲刈り始まる)
(Usual Course and playing with Grandson)
結局台風もこなっかので、稲穂はしっかりと成長している。カラスの案山子も効果あったのかもしれない。
種からほぼ半年で収穫される。この田んぼは残り半年は休田となる。狭い日本で土地の有効利用法がないものかと思う。しかしこの農家は兼業農家のようで、自家消費の米だけで十分なのだろう。
稲刈りで 田んぼ休田 もったいない
(いねかりで たんぼきゅうでん もったいない)
2021年8月31日火曜日
New Bank of Yanagawa(柳川の新しい土手)
2021年8月30日月曜日
Flowers of Chinese Chives(ニラの花)
2021年8月29日日曜日
Seeds of Coral Flower(ハゼランの実)
2021年8月28日土曜日
Coral Flower(ハゼラン)
(Usual Course)
柳川土手はこの8月初めに除草され、花はしばらく見られなかった。本日散歩していると、30cmほど伸びた茎にピンクの小さな花が咲いていた。いつの間に茎が伸びたのか気が付いていなかった。
一瞬萩ではないかと思ったが、帰宅後調べた。萩とは花の形、葉の形が異なっており、結局ハゼランであることが分かった。
熱帯アメリカ原産で、明治になって日本に観賞用として入ってきて、今では野生化しているという。欄ではないが、実がはぜることからハゼランと呼ばれている。夏から秋にかけて花が咲き、午後3時ころ以降に花が開くことから、三時草とも呼ばれている。
秋近し 三時草咲き 夕陽見る
(あきちかし さんじそうさき ゆうひみる)
今までも咲いていたと思うが気が付いていなかったようだ。実が赤くサンゴのようであるため英語では「サンゴ花」と言われている。
実が本当にサンゴのようであるか、またはじけるのか、今後も観察したい。