False Parasol(オオシロカラカサタケ)
Calvatia Cyathiformis(スミレホコリタケ)
Chroogomphus Tomentosus(フサクギタケ)
Laughing Gym(オオワライタケ)
Boletus Pulverulentus(イロガワリ)
Psathyrella Candolleana(イタチダケ)
  柳川土手、柳ヶ崎湖畔公園では今、いろんなキノコが見られる。
中秋に キノコ現る 散歩道
(ちゅうしゅうに キノコあらわる さんぽみち)
  今までもオオシロカラカサタケ、スミレホコリタケは調べてその名前が分かっている。今年は、この他知らないキノコが生えており、調べてみた。
  フサクギタケ、オオワライタケ、イロガワリ、イタチダケなどである。いずれも夏から秋にかけて姿を現すという。
  美味しそうな姿のものもあるが、毒キノコもあり食べる気にはならない。
  大学生の頃、実家が丹波の同級生が籠いっぱいの松茸を持ってきて、みんなで食べたのが懐かしい。この数年、松茸は食べたことがない。
  散歩コース、近くの山には赤松の木はなく、残念ながら松茸は期待できそうにない。
 
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