2023年7月12日水曜日
Cicadas started shrilling(蝉が鳴き出す)
2023年7月11日火曜日
Closure of Kyoto Minami-Kaikan(京都みなみ会館閉館)
2023年7月10日月曜日
Sunshade of Loofah(ヘチマの日除け)
2023年7月9日日曜日
Lemon Chan(レモンちゃん)
2023年7月8日土曜日
Buds of Loofah Female Frower(ヘチマ雌花の蕾)
我がベランダのヘチマに、ようやく雌の花の蕾が出てきた。至る所に雌の蕾が見られる。
初めて雌の蕾を見ることになったが、蕾の下が膨らんでいるので雄花と区分できる。
今朝は雄花もさらに一輪咲いた。雌花は数日の間に開花するものと思われ、受粉作業をするつもりである。
雌蕾 今年はみのる ヘチマの実
(めすつぼみ ことしはみのる ヘチマのみ)
今年はヘチマの実が採れそうである。
2023年7月7日金曜日
Typha Latifolia(ガマ)
Typha latifolia at Yanagasaki Lakeside Park
梅雨空が続いていることから、柳が崎湖畔公園の水はけの悪いところが湿地になっている。
その湿地のところにガマが出現している。今まで湖畔公園では見たことがなく、昨年の柳川浚渫工事で大量の砂が湖畔公園にばらまかれたことから、種が運ばれたものと思う。
ガマは湿地に生育するという。今その湿地が出来たことで、成長してきたのであろう。たまたま条件がそろい、出現したようである。
梅雨の浜 湿地が出現 ガマ育つ
(つゆのはま しっちがしゅつげん がまそだつ)
近くにはマツヨイグサも花を開かせており、梅雨は植物にとっては元気の源になっている。
2023年7月6日木曜日
Nest of Garage(駐車場の巣)
隣りのマンションのツバメの巣は壊されて、卵も無くなっていた。その後ツバメは行き来していたが、巣はそのままになっていた。
昨日から再度抱卵が始まった。巣も元通りに補修されている。おそらく前のツバメと同じツガイが補修したものと思う。
今回は巣が襲われないことを願うばかりである。
補修の巣 再度抱卵 無事願う
(ほしゅうのす さいどほうらん ぶじねがう)
一方、大津館のツバメの巣では相変わらず卵を抱いている。もう雛が孵っても良い時期である。明日くらいには雛が見られるかもしれない。
我がベランダのヘチマは、本日も新たに二つの花を咲かせた。しかし残念ながら雄花ばかりである。
雌花も咲いて欲しいものである。