2022年3月20日日曜日

Magnolia Vegan Side Dish(マグノリアビーガンお惣菜)

 

Magnolia Vegan Side Dishes

Kumquat(金柑)

Croquette of Taro(里芋), Chickpeas(ひよこ豆)and Cashew Cream

Oheso Bread(おへそパン)and Khums(フムス) 

Soymeat Cutlet

Horsetails(土筆)

Shiitake Mushroom

Kurumafu(車麩)Cutlet

Edible Seaweed(ひじき)and Dried Strips of Radish(切干大根)
Pickles

Birthday Cake for Grandson (5 Years Old)

  孫家族と共に、孫の5歳の誕生日パーティーを楽しんだ。ケーキは長女が作った。ビーガン仕様であるが、孫の大豆アレルギーから豆乳は使わず米粉クリームを使っている。

  昼食前には今治マグノリアに注文していた、ビーガンお惣菜が届いた。早速昼食に孫と共に食べた。

  全粒車麩カツ、有機大豆ミートカツ、里芋と有機ひよこ豆・カシュークリームコロッケ、有機切干大根と今治産ひじきの梅和え、どんこ椎茸旨煮、有機ひよこ豆フムスとおへそパン添え、今治産土筆キンピラ、玉川産金柑塩煮、そして無農薬糠漬けである。

  久しぶりに土筆の煮つけを食べ、春を味わった。

マグノリア 土筆の煮つけ 春を知る
(マグノリア つくしのにつけ はるをしる)

  相変わらず美味しい出来栄えであった。

  昼食後、隅田川の土手を散歩し夕方には戻った。孫は走り回り、元気そのものである。

2022年3月19日土曜日

Vegan Spring Roll Bento(ビーガン春巻弁当)

Vegan Spring Roll Bento made by Nezunoya(根津の谷)
Vegan Spring Roll

  夕方に孫家族がやって来た。さっそく夕食となり、根津の谷の弁当を食べることにした。

  本日の弁当はビーガン春巻弁当である。ビーフン、キノコ、ニラなどできている。味は普通の春巻と同じである。普通の春巻には肉類が入っているが、全く動物性なしとは思えない出来であった。

根津の谷の 春巻の味 肉なしか

(ねずのやの はるまきのあじ にくなしか)

  孫は食後迷路遊びに興じていたが、午後8時すぎに寝かかった。しかし焼き芋が焼けると起きてた。いい匂いがするという。

  焼き芋を喜んで食べて、また寝付いた。明日は5歳のお誕生会をする予定。

2022年3月18日金曜日

Cray Bath(クレイ風呂)


Cray

Cray Bath

  近くの室内プールに泳ぎに行っているが、本日は25mをターンして50m泳いで休憩するスタイルで泳いだ。段々若いときの調子に戻ってきているように思う。しかし昔のように、連続して1~2kmを泳ぐことは無理なようである。

  帰宅後にはクレイ風呂に入っている。野菜などの農薬を除去するのにクレイを使うが、人間の場合も有効であるように思う。プールの塩素の影響を少しでも軽減するためである。

クレイ風呂 塩素軽減 効果あり

(クレイぶろ えんそけいげん こうかあり)

  加えていつもの冷水シャワーをすることにより、入浴後暖かさが持続するように感じる。

  ところで、先日水泳用のゴーグルと黒いメッシュ帽子を針金ハンガーにかけてベランダに干しておいた。翌朝ゴーグル、帽子と共に針金ハンガーもなくなっていた。

  地上に落ちたのではないかと調べたが見当たらなかった。どうもカラスがとっていったようである。針金ハンガーで巣をつくると聞いている。帽子も巣には使えるかもしれない。

  よって、今日はゴーグルなしで泳いだ。特に問題なく泳げたが、ゴーグルを新調することを考えるとともに、これからは水泳関連は室内で干すようにしたい。

2022年3月17日木曜日

GAIA(ガイヤ)

 

GAIA Shop in Ochanomizu(お茶の水)

70%-Polished Rice of Pesticide and Chemical Fertilizer free


Cabbage of Pesticide and Chemical Fertilizer free

Daikon-Manju
Hatsugagenmai Zenryu Bread
Lotus Root
Chinese Yum
Jerusalem Artichoke
Burdock(ゴボウ)
Sannen Bancya

Carry Bag bought in Ueno Matsuzakaya today

  今週末に孫が東京の家に遊びに来る。それで食べ物を買い出しに出かけた。

  その前に上野松坂屋を訪れ、キャリーバッグを新調した。そのバッグをもって、お茶の水にある店、GAIAで買い物をした。

  孫は玄米は食べられないので、七分米を購入した。キャベツ、大根まんじゅう、発芽玄米全粒パン、レンコン、長芋、菊芋、ゴボウ、それに三年番茶も買った。いずれも無農薬、無化学肥料の商品である。

  米は3kg、キャベツも重く、運ぶのも大変であるが、キャリーバッグに入れて運べば苦労もなく帰宅できた。

移動には コロつきバッグ 楽になる

(いどうには コロつきバッグ らくになる)

  琵琶湖ではいつもGAIAにWEBで注文しており、宅配便で配達されるため運搬の苦労はない。遠くにいることからかえって楽しているということになる。

  日本国内の旅行には今までは大きなリュックを使っていたが、これからはこのキャリーバッグで移動することになる

2022年3月16日水曜日

Corona Special Demand(コロナ特需)

Corona Special Demand, Turnover of Moderna was 23 Times
(WEB News)
Phermaceutical Company Result of 2021
(WEB News)

  コロナワクチンの開発を手掛けた欧米4社(ファイザー、モデルナ、J&J、アストラゼネカ)の2021年12月通期の決算結果が判明している。

  各社コロナ特需が鮮明であるが、特にモデルナは上場以来初めて黒字を達成している。

  メッセンジャーRNAタイプを手掛ける米国2社(ファイザー、モデルナ)はコロナワクチンが主力事業に浮上している。 

  この遺伝子操作型のワクチンについてはその長期的な臨床試験がなされておらず、今後も延々と人体実験が世界的に進められることになる。

  本来製薬会社は、長期的な臨床実験に莫大な経費を費やするが、今回のワクチンはその経費は掛からず、むしろ逆に莫大な利益を得ていることになる。

ワクチンで 巨額利益の 欧米社

(ワクチンで きょがくりえきの おうべいしゃ)

  今回のコロナ禍の仮説からすると、当然の結果と理解できる。

2022年3月15日火曜日

Replacement of Living Cabinet(リビングキャビネットの取り換え)

 
Crack of Cork Back Board
Surface Unevness of Upper White Board Front
Replacement of Living Cabinet (Left)
2 Living Cabinets in Living Room

  居間のリビングキャビネット2台の内、先月入荷したキャビネットはよく見ると、上の白ボードの先端に仕上げ斑があることに気が付いた。加えて中を見ると上板裏のコルクにクラックが入っているのも見つけた。

  また引き戸の表面を手で触るとざらざらすることも分かった。最初に入荷した一台目にはこのような欠陥はない。

  販売先に連絡を入れたところ、新しいものと取り換えるとの回答があり、再入荷を待っていた。

  本日午後に、その新しいキャビネットが配達された。今度の製品には前述の欠陥はなかった。そして欠陥品は返却ということで持ち帰った。

  2台同じものを購入したので、後で納入された商品の欠陥に気が付いた。品質管理が昔ほど厳しくなくなったとの印象を受ける。日本の工業品全般に言えることかもしれない。

日本での 品質管理 低下する
(にほんでの ひんしつかんり ていかする)

  これも日本の凋落の一現象ではないかと感じる。しかし、後の対応は顧客にとって十分満足できる結果であった。

2022年3月14日月曜日

Tokyo Women's Medical University Adachi Medical Center(東京女子医大付属足立医療センター)

 
Tokyo Women's Medical University
Adachi Medical Center
Ramp to Main Enterance
Nursing School
Bus Terminal
Metropolitan Bus
Kokusai-Kogyo Bus
Old Joshiidai Street
Reiwa Clinic
Dismantling Work of Hospital Ward

  胃の全摘手術は、近くの東京女子医大付属東医療センターで受けている。機会あるごとに世話になった病院である。

  昨年末、この病院が足立区に移転している。名前も付属足立医療センターに変更されている。センターにはバスターミナルも出来ており、足立区区民、北区区民の便宜が図られている。

  自宅からはかなり遠くになり、これからは通うには躊躇するところである。

  もし必要が出てきたら、これからは近くの都バスの終点にある都立駒込病院に行くことにしたい。

  そして本日、旧東医療センターに行ってみた。女子医大通りに面した診療建物には令和クリニックが新たに入り、その後ろにあった大きな病棟などは解体工事中であった。

   解体後は公園などのスペースとして使われるという。入院していた当時の面影はなくなり、記憶も薄れていく。

女子医大 入院記憶 消えていく
(じょしいだい にゅういんきおく きえていく)